生物の消えた島 福音館の科学の本

田川日出夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784834001624
ISBN 10 : 4834001628
フォーマット
出版社
発行年月
1987年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
31cm,31p

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読書メーターレビュー

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  • ベーグルグル (感想、本登録のみ) さん

    1883年、インドネシアのクラカタウ島は大噴火を起こす。島半分が消失し「生物の消えた島」となったが、再び生物が生息していく島の再生を書かれたもの。自然の力、生物の力強さは本当にすごい。しかし、2018年12月に再び大噴火し島の半分が消失した。

  • HIRO1970 さん

    ⭐️⭐️⭐️子供と一緒に読みました。

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    火山噴火によって土地が削られ、生物も植物も全滅してしまった小島が、緑におおわれ、動物が生息するようになった過程が描かれています。 草木の種が流れ着くまでの道のりが長く感じられた後は、次第にいろいろなものが加速していく様に、生物のたくましさを感じました。

  • 花林糖 さん

    (図書館本)インドネシアのクラカタワワ島が、1883年の大噴火で島の半分が消失し再び緑に覆われるまでの島の再生物語。調べたら2018年12月に再び大噴火があり再び変形していましたが、また徐々に再生されるのでしょうね。

  • しろくま さん

    生き物が消えてなくなった島というより、そこからどう再生したのかがメインの話。噴火によって生物が住めなくなった後、少しずつ時間をかけて生態系が築かれていく様子が興味深かったです。鳥、虫、木、花などの自然の力や生命力の強さを感じました。自然ってすごいなぁ。

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