「赤ちゃんポスト」は、それでも必要です。 かけがえのない「命」を救うために シリーズ・福祉と医療の現場から

田尻由貴子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784623080908
ISBN 10 : 4623080900
フォーマット
出版社
発行年月
2017年06月
日本
追加情報
:
208p;20

内容詳細

親が育てられない赤ちゃんを匿名で預けられる「こうのとりのゆりかご(赤ちゃんポスト)」が日本で最初に開設されてから十年がたった。ようやく二つ目が設置されようかという動きがあったものの、いまだ実現には至っていない。妊娠や子育てに悩んでいる人の相談活動を続ける著者は、ひとりでも多くの赤ちゃんの「命」の誕生を願ってその存在意義を訴え続ける

目次 : 第1章 シンボル的存在とは?/ 第2章 「in関西」の発表/ 第3章 「赤ちゃんポスト」新設のさらなる壁/ 第4章 「赤ちゃんポスト」での電話相談/ 第5章 小池百合子さん「希望の塾」の選抜試験に期待して/ 第6章 わたしの受けたSOS電話相談/ 第7章 あなたのとなりにいます―必要な支援を目指して/ 第8章 「赤ちゃんポスト」がつなぐ特別養子縁組/ 第9章 「赤ちゃんポスト」が必要なわけ

【著者紹介】
田尻由貴子 : 1950年、熊本県生まれ。国立指宿高等看護学校で看護師免許、熊本県立公衆衛生看護学院で助産師・保健師免許取得。佛教大学社会福祉学科卒業。熊本県立大学大学院修了。熊本県菊水町保健師、町立病院総婦長を経て、慈恵病院看護部長、相談役。2007年に設置された「こうのとりのゆりかご」の運営の中心的役割を果たす。全国妊娠SOSネットワーク理事、ハッピーゆりかごプロジェクト講師。2015年スタディライフ熊本(生涯学習支援事務所)特別顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 小鈴 さん

    『はい赤ちゃん相談室田尻です』の続編のようなもの。慈恵病院を定年退職後、24時間SOS電話相談を始めた。悩み抜いてようやく手にした電話で田尻さんと話をして、それまで一人で抱えていた問題がシェアされ支援される。風俗店で働く女性は住民登録が不明になりやすく、住民登録から支援が始まる。無介助出産、誰にも言えず産科に行くことなく自宅で産むと、医師が立ち会っていないため出生証明書を書いてもらえないので特別な手続きが必要などなど知らないことも多かった。

  • ガーコ さん

    ☆☆☆☆

  • 海星梨 さん

    開けた瞬間、文字が大きくてビビった。もうちょっと中身を詰めてほしかった感はある。ドイツでも、というかどこでも嬰児置き去り事件はあるんだな。出自を知る権利というのは初めて知った。

  • ランドック さん

    赤ちゃんは助ける!大人の事情はキリがない。

  • 犀花 さん

    ドイツのベビークラッペをもとに作られた「こうのとりのゆりかご」。私自身も、一人でも多くの赤ちゃんや女性が救われるのなら、必要だと思う/高校生の女の子が妊娠するとあまりにも代償が大きい。それでは男子学生はどうなのか?何を思っているのか?/「赤ちゃんポスト」だけでなく、命について考えさせられた

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田尻由貴子

1950年、熊本県生まれ。国立指宿高等看護学校で看護師免許、熊本県立公衆衛生看護学院で助産師・保健師免許取得。佛教大学社会福祉学科卒業。熊本県立大学大学院修了。熊本県菊水町保健師、町立病院総婦長を経て、慈恵病院看護部長、相談役。2007年に設置された「こうのとりのゆりかご」の運営の中心的役割を果たす

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