ネット炎上の研究 誰があおり、どう対処するのか

田中辰雄

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784326504220
ISBN 10 : 4326504226
フォーマット
出版社
発行年月
2016年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
242p;22

内容詳細

炎上参加者はネット利用者の0.5%だった。炎上はなぜ生じたのだろうか。炎上を防ぐ方法はあるのだろうか。炎上は甘受するしかないのだろうか。実証分析から見えてくる真実。

目次 : 第1章 ソーシャルメディアと炎上:特徴と発生件数/ 第2章 炎上の分類・事例・パターン/ 第3章 炎上の社会的コスト/ 第4章 炎上は誰が起こすのか/ 第5章 炎上参加者はどれくらいいるのか/ 第6章 炎上の歴史的理解/ 第7章 サロン型SNS:受信と発信の分離/ 第8章 炎上への社会的対処/ 付録 炎上リテラシー教育のひな型

【著者紹介】
田中辰雄 : 1957年、東京都に生まれる。東京大学大学院経済学研究科単位取得退学。国際大学グローバルコミュニケーションセンター研究員、コロンビア大学客員研究員を経て、慶應義塾大学経済学部准教授。専攻は計量経済学

山口真一 : 1986年生まれ。国際大学グローバル・コミュニケーション・センター助教。2010年慶應義塾大学経済学部卒。2015年同大学経済学研究科で博士号(経済学)取得。同年より現職。専門は計量経済学。研究分野は、コンテンツ産業、フリービジネス、ソーシャルメディア、プラットフォーム戦略等(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • えちぜんや よーた さん

    へー、一つの「炎上」で当事者に対して直接攻撃する人って、数名程度なんだ。研究だけでなく、最後に一般人でも対処して、情報発信が続けられる方法が述べられているところが良いと思う。

  • Aquarius さん

    炎上した結果、悪徳業者や詐欺が改善されることは良い面だと思う。SNS等で炎上しない、トラブルに巻き込まれないためには発信しないこと、そもそもSNSを利用するリスクを把握していればそんなことをしないはずである。なかなか興味深く読めた。書きたいことは多々あるが、読メで炎上するのは怖いので簡単にまとめておこう。(サボったわけではないよ笑)興味ある方は手にとってみてはどうだろうか、自己防衛の助けにはなるはずである。

  • 津田大介 さん

    従前のネット炎上解説本と異なり、現状のネット炎上が起きる原因を「誰もが相手に強制的に直接対話を強いることができ、それを止めさせる方法がない」と定義し、0.5%というわずかなラウドマイノリティーに過剰な情報発信力を与えたことによる問題として、具体的な対策まで提示した新しいネット炎上解説書。今後ネット炎上を語る際、必ず参照される重要本になると思う。

  • うぉ さん

    炎上という現象に直接的に携わる人間は実際はごくわずかという分析結果、炎上は私刑に等しいという考察が興味深い。

  • 連鎖堂 さん

    炎上させる書き込みをするのは、一日中ネットにはりついてる独身男性、ではありません。統計的な典型属性は「年収の多い子持ちの男性」。また、書き込みをする人は固定的。やらない人は全くやらず、やる人は長年やり続けています。最も肝要な点は、人数が少ないこと。炎上事件の中心人物は概ね5人以内で、1人だけのことも珍しくありません。ほとんどの人は、一言を一回書き込むだけ。▼つまり、炎上は多人数の意見のようですが、本当は、攻撃粘着型の選ばれし少数者の声が異常に増幅される現象にすぎないのです。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

ビジネス・経済 に関連する商品情報

おすすめの商品