日本の歴史 本当は何がすごいのか 扶桑社文庫

田中英道

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784594072056
ISBN 10 : 4594072054
フォーマット
出版社
発行年月
2015年01月
日本
追加情報
:
286p;16

内容詳細

著名な人類学者マライーニ氏の言葉で、著者は日本人の誇りに目覚めた。西洋美術史の権威である著者が、比較文化の視点から、日本の伝統と文化の魅力を通史の形でわかりやすく説き明かす好著。

目次 : 神話の時代―「海の人」から「山の人」への物語/ 縄文・弥生時代―すでに御霊信仰をもっていた祖先の暮らし/ 古墳時代―神武天皇と日本の統治/ 飛鳥時代―日本人の神髄「和」の思想の確立/ 白鳳時代―律令国家の誕生と国家意識の確立/ 奈良時代―日本の古典を成熟させた天平文化/ 平安時代―貴族が極めた宮廷文化の頂点/ 鎌倉時代―武家政治が生み出した仏教美術/ 室町時代―現代に継承される日本文化の誕生/ 戦国・安土桃山時代―西洋文明との邂逅/ 江戸時代―一〇〇万人都市が育んだ庶民文化/ 明治維新―西洋文明との格闘、そして独自性の追求/ 日清戦争から大東亜戦争まで―近代化された日本の戦争/ 現代に続く日本文化の財産

【著者紹介】
田中英道 : 昭和17(1942)年東京生まれ。東京大学文学部仏文科、同美術史学科卒業。ストラスブール大学に留学しドクトラ(博士号)取得。文学博士。現在、東北大学名誉教授。フランス、イタリア美術史研究の第一人者として活躍するかたわら、日本美術の世界的価値に着目し、精力的な研究を展開している。また日本独自の文化・歴史の重要性を提唱し、日本国史学会の代表を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ろくせい さん

    古来、日本に文明があったと主張する。神仏習合と仏像による文化は興味深く拝読した。

  • マーク さん

    美術史家によるnational history。一つの視点として印象的だが、少し極端か。神道=共同宗教仏教=個人宗教大官大寺遣唐使よりも遣日使の方が多い?関西 渡来人三分の一長安壁あり、平城京壁無し西洋の中世=断絶富岡鉄平、岡倉天心古代ギリシャローマ→イスラム→ルネッサンス富岡鉄斎

  • Berlin1888 さん

    本書によると近年の研究によって、東洲斎写楽の正体は葛飾北斎だと突き止められたという話です……違うから! これ、著者が主張しているだけで、他の研究家は支持してないよ! 全編にわたってこんな調子の一冊。世間の通説も専門家の見解もおかまいなしの、著者による著者のための「正しい日本の歴史」。読書を楽しめるといえばなるほど本書はとても楽しいでしょう。日本人にとって心地良いことしか書いてないんだから。心地良いからといって、正しい歴史認識なのかは別の話。愛国方向の歴史修正主義、もしくは日本版ウリナラファンタジー。

  • koalaria さん

    とてもとても偏ってる考え方の本。

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田中英道

1942年生まれ。歴史家、美術史家、東大文学部卒、ストラスブール大学Phd.東北大学名誉教授、ローマ、ボローニャ大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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