ちんちん電車 河出文庫

獅子文六

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309415710
ISBN 10 : 4309415717
フォーマット
出版社
発行年月
2017年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
200p;15

内容詳細

品川を出発して、新橋、銀座、日本橋、上野、そして浅草へ―。獅子文六は愛してやまなかった都電に乗りこみ、街々をめぐる。車窓を流れるなつかしの風景、老車掌のたたずまいに、うまいもの。昭和のベストセラー作家お気に入りの都電と東京の街がよみがえる、名エッセイにして最高の東京案内。

目次 : なぜ都電が好きなのか/ “ちんちん”の由来/ 品川というところ/ 泉岳寺―札の辻/ 芝浦/ 東京港―新橋/ 新橋―銀座/ 銀座―京橋/ 日本橋/ 続・日本橋/ 神田から黒門町/ 広小路―池の端/ 山下―公園/ 上野―浅草/ 六区今昔/ 観音堂と周辺/ 電車唱歌

【著者紹介】
獅子文六 : 1893年、横浜生まれ。小説家、劇作家、演出家。1922年渡仏し演劇を学び、帰国後、岸田國士・久保田万太郎らと文学座を創立、演劇振興に尽力。一方、ユーモアをたたえた小説で人気を博し、流行作家に。日本芸術院賞受賞、文化勲章受章。1969年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 栄吉 さん

    ★★★☆☆ この時代だからこその風情を感じる。地方の自分にとっては、馴染みはないが面白くよめた。

  • なかすぎこう さん

    昔の年取った車掌さんのやさしさが懐かしいです。昔の東京、よかったですね。

  • あ。 さん

    子供だった昭和40年代は、まだ都電があった。街中で物乞いする傷痍軍人の姿も、見掛けた。獅子文六も、生きてた。昔の人じゃん、私。

  • かわくん さん

    かつて利用した路線をめぐるエッセー。品川から浅草までの店や食べ物など、思い出の場所をつづった。路面電車がまだ交通の主役だったころを私は知らないが、それらの路線が現代的なLRTとして残っていたなら、東京はもっと住みやすい街になっていたのではないか。スピードと大量輸送に背を向けた交通手段は、今や一番ぜいたくな乗り物かもしれない。

  • ドウゲソ・カータレット さん

    獅子文六の書く随筆集。愛にあふれた随筆集。 https://nobutakedogen.com/book/3692

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