東京暗闇いらっしゃいませ 中目黒楽日座シネマ MF文庫ダ・ヴィンチMEW

狗飼恭子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784040673875
ISBN 10 : 4040673875
フォーマット
出版社
発行年月
2015年02月
日本
追加情報
:
233p;15

内容詳細

「君の魅力は顔だけなんだよ」。そう言われてまさかの婚約破棄。数日前、溝口夏十は監督にも同じ言葉で女優失格を言い渡されたばかり。泣くつもりで入った名画座で彼女は天職に出会う。映画愛炸裂のラブコメディ。

【著者紹介】
狗飼恭子 : 1974年、埼玉県生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • おかむー さん

    あぁなるほど映画作ることに関わっちゃうぐらい好きなひとなのだな、ということは伝わってきますね。でもちょっと「映画が好き」ぐらいではついていきづらいかな。『可もなし不可もなし』。美貌の主人公・夏十(なつと)は女優をクビになり婚約者にはフられ、ふとしたきっかけから小さな名画座で働くことになる。あらすじには「持ち前の映画愛を炸裂させて集客大作戦を試みる」とあるけれど、どうも映画“愛”は感じづらい。集客大作戦というのも後半は映画を作りはじめちゃうし、なんだか主題がどこにあるのかよくわからない作品でしたとさ。

  • くろねこ さん

    主人公のキャラがはじめだけ別人みたいなイヤな女だけど,結構すぐに憑き物が落ちたみたいにフツーな子になるのが不思議(´๏_๏`) でもとりあえずは映画が観たくなる。。 TSUTAYA行こっかな。。

  • ヒラソル さん

    映画愛を感じた。そして著者自身が脚本家として映画に携わっていることも垣間見える。山田孝之と佐々木希で脳内再生だった。佐々木希は秋田出身で女優としてはアレでしたよね。何はともあれ著者の文章が好きだ。心地よく入ってくる。そしてけっこう自分の文章は影響受けていたのはこの人だと気付いた。うん。なんか幸せ。映画は好きだけどここまでたくさんいろんな方面を観ていない。もっと観たい。自主映画とか憧れる。いつか映画に携わってみたいなと夢見る。映画と小説は人生を少しだけ潤わせてくれる。「音は暗闇だ」という言葉が印象的。

  • ううち さん

    美人なだけの大根女優のキャラに最初は微妙かもと思っていたけど、映画には詳しいし、役作りのために勉強したあれこれを生かして奔走する姿がとても魅力的で素敵な人。映画はあまり観ないのですがとても楽しめました。3行で説明できるお話はヒットするというのはナルホドと思いました。巻末の『映画の神様』についての解説が面白かったです。

  • なつき さん

    美貌だけと言われ役を降ろされ、同じ日に婚約も解消された夏十がふらりと入った寂れた名画館。成り行きでアルバイトをすることになった夏十はなんとか映画館にお客を入れようと…。演技力はないけれど映画が好きな女優と映画を憎んでいるけれど映画から離れられない男。淡々と進んでいくストーリーがミニシアターにかかっている映画のように脳内で映像化されました。帯にあるように業界裏話とか映画秘話はあまりない気がしますが、作者の映画愛と映画館愛が伝わる作品。でも太字は要らなかったな。ああいうのはサラリと書いてこそだと思う。

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狗飼恭子

1974年、埼玉県生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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