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さよならミニスカート 2 りぼんマスコットコミックス

牧野あおい

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784088675435
ISBN 10 : 4088675436
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2019
Japan

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Book Meter Reviews

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  • あーさん☆今年こそ!断捨離!約8000冊をメルカリでちびちび売り出し中!(`・ω・´)ゞ

    まだ犯人捕まらん( ̄― ̄٥)

  • トラシショウ。

    「好きな男の人以外に自分の体見せるなんて・汚い・・・って思っちゃうよね、「普通の女の子」なら・・・」。半年前の傷害事件の犯人の可能性がある光と共に逃げた仁那。思い出のライブハウス、汚くて狭いそこで、「雨宮花恋」として確かにアイドルを目指した時の記憶。仁那に呼応して語られる光の過去。その一時の和解が、クラスの人気者を装う長栖未玖の反感を買い、その未玖がかつての真犯人の反感を買う。再び起こる事件、無理解と無遠慮な言葉に晒される仁那。可愛くなりたい、アイドルになりたい。本当に悪いのは、誰だ(以下コメ欄に余談)。

  • すぱちゃん@我の弱さは、ヤツらの陰口よりは、常に強い

    仁那(花恋)を切り付けた犯人が、光くんでないとわかって一安心。しかし、クラスのアイドル女子未玖に差し迫る魔の手が。嫌な性格で好きになれない未玖だが?地味な性格の為、痴漢にあったりする辻さんが、せっかくかばってくれたのに、未玖は男に媚び売ったりして。ちょっとムカつきました。未玖は奪っているつもりだが、いつも男に奪われてばかりいるのか?仁那の言葉が刺さる。そして未玖と光くんのまさかのキス?未玖の過去も気になる。つらい思いしたのかな?

  • ぐうぐう

    元アイドルがスカートを捨てる。ジェンダーの問題を描くにあたって、実に現代的であり、かつ露骨な設定だ。「可愛い」を奪われ続けるアイドル。それだけではない。男の性欲を満たすためにグラビアにも引きずり出される。「私たちで遊ばないで」という作中の女子の叫びは、園子温監督の映画『リアル鬼ごっこ』からのあからさまな引用だろう。あの映画もまた、現代を過酷に生きる少女達に向けた、誠実なエールとしての物語だったことを思い出す。

  • ぐっち

    解決したかと思ったら、よりしんどく、気になる展開が続く。ここからどうなるの〜?

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