Webデザイン受発注のセオリー デザインコントロールが身につく本

片山良平

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784862671110
ISBN 10 : 486267111X
フォーマット
出版社
発行年月
2011年09月
日本
追加情報
:
26cm,223p

内容詳細

プランを形にする!複数の案から決める!豊富なプロジェクト経験に基づく、「センスに左右されない」ビジュアルデザインの導き方。

目次 : 0 受発注ワークフローと基礎知識(デザインコントロール10箇条/ Webデザイン受発注のワークフロー ほか)/ 1 ビジュアルデザインの要件定義(ビジュアルデザインの依頼発生/ プロジェクトの前提事項を知る ほか)/ 2 提案依頼〜発注(発注者/制作者の依頼コミュニケーション/ 依頼背景の共有 ほか)/ 3 制作と運用(クリエイティブコンセプトの作成/ ビジュアルコンセプトの作成 ほか)

【著者紹介】
片山良平 : 2007年より、ネットイヤーグループ株式会社にてプロジェクトマネージャー、プロデューサー/チームリーダーとして活躍。主に、企業におけるWebサイト戦略立案(コンサルティング)や大規模サイトの構築、運用におけるプロジェクトマネージメントおよび全体統括を担当。現在は事業会社(株式会社エムアウト)にて新規事業開発を行う中でWeb担当者としても活躍中。デザイナー、プログラマー、ディレクター、プロデューサーとキャリアを重ね、システム開発からアートディレクション、サイト運営まで幅広くWebに関わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • おいくろ さん

    Webデザイン発注側、受注側の双方に役立つ本。特にはじめて発注をする人にはオススメ。デザイン会社をうまくコントロールできると思う。ただ企業間での担当者のやり取りをターゲットとした本なので、対象以外の人が読むと不完全燃焼になるだろう。

  • kazuo dobashi さん

    ただのアフィリエイターである私には少し難しかった。企業対企業の受発注が主体の話だった。少々退屈に読んだ。

  • Erika さん

    ●Web制作者と事業会社の両方の立場から解説する、受発注のセオリー解説書。すぐに使えるドキュメント類や、Web制作で特にデザインに絡んで起こりがちなケーススタディを通じて、すぐに活かせる情報をお届けします。●やさしく書いてあり分かりかった。

  • 海老庵 さん

    内容は濃いんだけど、自分の事業規模だとちょっと過剰な部分もあった。それでも仕事をする上で必要な要素が過不足なく盛り込まれていて参考にはなった。ある程度の規模がある企業のウェブ担当者や、新任のウェブディレクター辺りが想定読者かな。ケーススタディが多く載ってたけど、もう少しストーリー仕立ての方が良かったかもしれない。

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片山良平

2007年より、ネットイヤーグループ株式会社にてプロジェクトマネージャー、プロデューサー/チームリーダーとして活躍。主に、企業におけるWebサイト戦略立案(コンサルティング)や大規模サイトの構築、運用におけるプロジェクトマネージメントおよび全体統括を担当。現在は事業会社(株式会社エムアウト)にて新規

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