やっぱり、嵯峨野に行こう

瀬戸内寂聴

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784594069384
ISBN 10 : 459406938X
フォーマット
出版社
発行年月
2013年10月
日本
追加情報
:
273p;20

内容詳細

「瀬戸内晴美」時代・40代に、京都・嵯峨野で書かれた稀代の名随筆の新装版。
今読んでも、時代の変遷を感じさせることのない、色褪せることのない普遍的な随筆として、ぜひとも後世に残したい一冊。


【著者紹介】
瀬戸内寂聴 : 1922年徳島市生まれ。東京女子大学卒業。1961年「田村俊子」で第1回田村俊子賞、1963年「夏の終り」で第2回女流文学賞。1973年中尊寺で得度受戒。1987年岩手県浄法寺町天台寺住職に就任(2005年まで。現名誉住職)、敦賀女子短期大学学長に就任(1991年まで)。1992年「花に問え」で第28回谷崎潤一郎賞、1996年「白道」で芸術選奨文部大臣賞、文化功労者となる。1998年NHK放送文化賞、2001年「場所」で第54回野間文芸賞、2002年新作歌舞伎「源氏物語 須磨・明石・京」で第30回大谷竹次郎賞、2006年イタリア国際ノニーノ賞、文化勲章受章。2007年比叡山禅光坊住職に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • パフちゃん@かのん変更 さん

    瀬戸内さん50代の頃、得度して寂庵に住み始めた頃の四季の移ろいや芽吹く植物の様子。蛍の話、大文字焼の話、精霊流しの話・・・そういった四季折々の話の中に、瀬戸内さんが26歳の時、好きな人が出来て夫と4歳の娘を捨て、家を出てしまった話など。情の濃い人なんだ。嵯峨野に行きたくなります。寂庵には見知らぬ人から相談の電話がかかってきたり、突然人が訪ねてきたり、勝手に家に入り込んで来たり・・・得度したとはいえ、いろいろ大変ですね。

  • キック さん

    標題を見て、かつ京都マップまで付いているので、瀬戸内さんによる嵯峨野ガイド本と思って買いました。ところが本書は、36年ほど前に刊行された本で、当時は「嵯峨野より」という題名だったのを改題したとのこと。「えっ!騙された!」と読み始めたのですが・・・。内容は、四季により移ろいゆく嵯峨野の自然を、一貫して静謐な文章で綴り、その中で、瀬戸内さんの人生観や死生観が淡々と語られています。巷に溢れる自己啓発本とは異なり、押しつけがましくなく、あっという間に読んでしまいました。

  • miyagi さん

    嵯峨野の寂庵へ法話を聞きに行って買いました。92歳になられたとか。「何もなかった」とある寂庵の回りは今、普通の住宅地になりつつある、のかな。

  • uru さん

    嵯峨野に行きたい。

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人物・団体紹介

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瀬戸内寂聴

1922年徳島生まれ。東京女子大学卒業。63年『夏の終り』で第2回女流文学賞受賞。73年得度、筆名を晴美から法名の寂聴に変更。92年『花に問え』で第28回谷崎潤一郎賞、96年『白道』で第46回芸術選奨文部大臣賞。98年『源氏物語』(全10巻)の現代語訳完訳の完成。2001年『場所』で第54回野間文芸

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