英文法の正体 ネイティブの感覚で捉える

濱田英人

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784862281173
ISBN 10 : 4862281176
フォーマット
出版社
発行年月
2021年10月
日本
追加情報
:
252p;19

内容詳細

「行く」がなぜcomeになるのか?ハッと気づかされる英語感覚の秘密。

目次 : 第1章 英語の表現パターン/ 第2章 動詞のイメージ/ 第3章 英語の「時制」と「完了形」「進行形」の感覚/ 第4章 法助動詞の働き/ 第5章 冠詞(a/the)と名詞的要素/ 第6章 前置詞の世界/ 第7章 英語の語順の原理―重要なモノから先に言う/ 第8章 英語の構文の表現効果

【著者紹介】
濱田英人 : 札幌大学地域共創学群教授。1957年、北海道生まれ。北海道大学大学院文学研究科英米文学専攻博士後期課程退学。博士(文学)。2001年〜2002年、カリフォルニア大学サンディエゴ校客員研究員(Langacker教授の指導の下、英語の主要な構文について認知文法の視点から研究)。専攻、認知言語学、英語学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 抹茶 さん

    本格的に英語を学んでいる人には物足りないかもしれないが、わたしは高校英語くらいの理解度なのでまだ新しい発見がたくさんあった。似ている単語の違いをそれぞれ個別に説明するのがメインの内容。図がたくさん使われており、その語が表す内容を感覚的に掴みやすかった。なんとなく使っていた単語を、正しく使い分けられるようになりたい。

  • 入江・ろばーと さん

    太字と傍線と二重傍線と太字+二重傍線はなにか使い分けの基準があるのか? 単に強調するだけなら全部太字でいいだろうに……

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濱田英人

札幌大学地域共創学群教授。1957年、北海道生まれ。北海道大学大学院文学研究科英米文学専攻博士後期課程退学。博士(文学)。2001年〜2002年、カリフォルニア大学サンディエゴ校客員研究員(Langacker教授の指導の下、英語の主要な構文について認知文法の視点から研究)。専攻、認知言語学、英語学(

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