音楽を迎えにゆく

湯浅学

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309273020
ISBN 10 : 4309273025
フォーマット
出版社
発行年月
2012年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
湯浅学 ,  
追加情報
:
360p 19cm(B6)

内容詳細


『音楽が降りてくる』刊行から半年――音楽批評家・湯浅学氏渾身の批評集が再び。
音楽に宿る力を言葉に変えて、耳の心に思いを馳せる。
当代最高と言われる音楽批評の仕事、ここにまとまる!

【著者紹介】
湯浅学 : 1957年神奈川県横浜生まれ。音楽批評家。「幻の名盤解放同盟」常務。バンド「湯浅湾」リーダー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 林 一歩 さん

    信頼できる数少ない音楽ライター。読み応え抜群!

  • 王天上 さん

    90年代はこの著者の紹介する超絶歌謡曲の世界にどっっぷりはまり込み、毎週フリマに出かけてドーナツ盤を漁っていました。これからも不思議な音楽を紹介してください。

  • HiRaNo さん

    乖離ってか。環境への戸惑いを見るような文章が、ちらほら。黒人音楽への熱量をミョーに感じるのはその所為?とにかくファンカデリック聴いてから、面白半分にチャールズ・マンソンを考えてみようか。

  • almondeyed さん

    あとがきに書いてある通り、これは湯浅氏が奏でる音楽を文字で聴いているように読める。音楽に視覚は必ずしも必要ではないが、文字だとどうしても視覚が必要になるのがちょっとつらいところ。音読すればいいと言われそうだが、それだと受け取るニュアンスがまた変わってくるのが更につらいところ。もし自分も点字が読めたなら…(以下略)

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

湯浅学に関連するトピックス

アート・エンタメ に関連する商品情報

おすすめの商品