Books

渡部昇一の快老論 Php文庫

渡部昇一

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784569904931
ISBN 10 : 4569904939
Format
Books
Publisher
PHP
Release Date
June/2025
Japan

Content Description

ベストセラー『知的生活の方法』から40年を経て到達した「人生の至福」の最終結論と、知的で快い生き方の真髄を語り尽くす。

【著者紹介】
渡部昇一 : 昭和5年、山形県生まれ。上智大学大学院修士課程修了。ドイツ、イギリスに留学後、母校で教鞭をとるかたわら、アメリカ4州の大学で講義。上智大学教授を経て、上智大学名誉教授。Dr.Phil.(1958)、Dr.Phil.h.c.(1994)。専門の英語学だけでなく、歴史、哲学、人生論など、執筆ジャンルは幅広い。昭和51年、第24回日本エッセイストクラブ賞。昭和60年、第1回正論大賞受賞。平成29年4月17日逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ゴーヤーチャンプルー

    渡部昇一先生がお亡くなりになられる一年前に書かれている。40年前に出した「知的生活の方法」を書いた男が40年後どうなっているかのレポート的な意味合いも本書にはあるという。心も体も「快き老いの生活」を送るための指南書となっていて、健康やお金や家族、一生学びの考え方など、胸に刺さるたくさんの教えがあり、とても勉強になりました。

  • Go Extreme

    https://claude.ai/public/artifacts/d60f777d-330b-410a-bd41-075d1081f192

  • masaharu

    年齢を重ねても勉強の幅が広がっていく。教養でなく修養。今からでも遅くないから始めよう。具体的な勉強の方法や、修養向きの読書内容もオススメされている。老人になった後の生活は、これまでの到達点で、自己責任。。。身も蓋もないが、仰せの通りなんでしょう。中年になり、これまでもっと勉強すべきだった、こうすればよかった。と感じることが多い。しかし、まだ間に合う。これからでも一歩踏み出したい。結婚相手の選び方の話はおもしろい。そうすればよかった、と感じる部分だ。苦笑、

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items