L DK 24 別冊フレンドKC

渡辺あゆ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784063921335
ISBN 10 : 4063921336
フォーマット
出版社
発売日
2017年10月13日
日本
追加情報
:
208p;18

内容詳細

掟を破ったクリスマスの夜。好きは積もって、もっともっと好きになる――。そして想い出のつまった高校を卒業した、旅立ちの夜。葵と柊聖が見つけた「家族」の答え…、それは――。とまどい揺れる、ひとつ屋根の下青春ラブストーリー、感動の最終巻。

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読書メーターレビュー

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  • さとまみ(コミックス&BL小説専用) さん

    おおおおお。号泣までいかないけれど、涙ポロポロ。流石、葵ちゃん。一番いいところは兄ちゃんが持って行ったような‥最後の最後にいい仕事したな、草樹。

  • さいちゃん さん

    とうとう完結した〜(^_^;)途中で挫折しそうになったけど 葵と柊聖の結末を見届けれてよかったよかった 笑。2人の将来のためとか言っちゃって 柊聖は渡米することになってたけど 土壇場でお互いの素直な気持ちに従って 日本残留へ。ドタバタしたけど あんだけ 尖ってた柊聖が葵の前では素直になれちゃうんだから、なんか すごく可愛く思えちゃいました 笑。ありがちな数年後のウェディングもあるのかと思ってたら そこはなかった‥。まあ あのステキな写真があるから なくて良かったのかもと思ったのでした。

  • ちょり さん

    やっと完結。なんだ、結局草樹はいい人設定なのか。レオン父も黒幕っぽさ醸しながら大したことなかったし。アメリカ行きの理由が強くなって家族守るため?で、近くにいないと意味がない?とか葵の気持ちは?とかまぁ普通に少女漫画展開でした。面白味はなかったかな。あっさりアメリカ行きやめるしなんだか安っぽいなーと思ってしまった。残念。離別は少女漫画では最大の山場になるのかもしれないけど、そもそも一度同居解消して離れてるじゃん…みたいな。同居解消→乗り越え高校卒業→数年後結婚でも良かったのでは。

  • 雨音 さん

    ついに、最終巻。クールな柊聖が最後に葵に本音を話したところは良かった。葵の行動力は見習いたい。最後は大円団で良かった ★★★★

  • dipu4nyan さん

    なんのためにアメリカにいこうとしてたのか、なんでいきなりアメリカ行きがなしになったのか、 このくだりはなんのためにあったのか 全く持ってなぞだったけど、、、 二人がハッピーエンドで嬉しいことに変わりなし。

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