やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 8 ガガガ文庫

渡航

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784094514513
ISBN 10 : 4094514511
フォーマット
出版社
発行年月
2013年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
359p;15

内容詳細

彼は変わらない。だから周囲は変わっていく

雪ノ下雪乃は「……あなたのやり方、嫌いだわ」と、否定した。
由比ヶ浜結衣は「人の気持ち、もっと考えてよ……」と弱々しく呟いた。
後味の悪さを残した修学旅行を終え、日常に戻った奉仕部。三人の関係はまたぎこちないものに戻ってしまうのか……。
そんな折、奉仕部に新たな依頼が持ち込まれる。内容は生徒会長選挙に関わるものだった。
お互いのやり方を認められないままの奉仕部の三人は、それぞれが別のやり方で依頼に対することに。
ばらばらの奉仕部。分かっていた。この関係はいつまでも続かないことも、自分が変わることができないことも。
――君のやり方では、本当に助けたい誰かに出会ったとき、助けることができない――
自然消滅か、空中分解か。誰のやり方でも奉仕部は解散を免れない。
その行動は誰がために。――それでも自分のやり方を貫き藻掻こうとする“彼”は、大きな失敗を犯してしまう――。

【著者紹介】
渡航 : 1987年生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • あっちっち さん

    ヒッキーは救われていたのかもしれん。小町やなんだかんだと集まってくれる仲間?がいたし。 それに対して雪ノ下は・・・奉仕部の面々に救いと幸せがあることを望む。

  • shin さん

    葉山を慕う後輩いろはがいたずらの推薦で生徒会長候補になり、面子を潰さず会長にならないよう奉仕部に依頼がくる8巻。予期せず葉山が動いた辺りから見えない想いがすれ違う展開に先が気になった。皮肉にも一番忌避していた結果に辿り着いた所からも八幡の変化が確かに感じられ、まだ分からない雪乃の本心や、本当に守りたかったものは何だったのか…その答えに八幡がどう踏み込むのかとても気になる。選択肢を選び直せない自分を実感する最初の一文は最後まで読むとまた違った印象を受け、心が締め付けられる感覚になったのも印象的なお話でした。

  • Yobata さん

    修学旅行での八幡の問題解決方法に不満を感じ、関係がギクシャクしてしまった奉仕部。そこにめぐり先輩から生徒会長選挙に立候補したサッカー部の一年生マネージャー・一色いろはを穏便に落選させて欲しいという謎の依頼が来る。八幡はいつも通りの遣り方で問題に当たろうとするが、それに反発した雪ノ下は雪ノ下の遣り方で問題を解決しようとする。奉仕部崩壊を危惧した由比ヶ浜も独自に行動を始め、八幡は自分の遣り方に思いを向ける…。修学旅行での爆弾告白によってギクシャクしてしまった奉仕部が問題解決の為に三者三様の遣り方での→

  • みりあ さん

    正解を見つけたと思ったら、またそれが違うかもしれなかったと悩む。その繰り返し。でもこういう試行錯誤を繰り返していれば、真の正解にはたどり着けなくても、限りなく近いところまではいけると思うのだ。いや、そう思わないとやっていけない部分があるのかもしれない笑 が、こんな心理みたいなことをいちいち考える人間なんてのは滅多にいなくて、八幡みたいな人間は稀有だと思われる。でもそんな彼が主人公だからこそ、考えさせられる。一緒に考えられる。「本物が欲しい」…凄く象徴的だけれど、何となく分かる気がするその欲求。その正体…

  • 流言 さん

    ”ぼっち”故の強さと周囲の思い。ここ数巻は素材をフル活用していて冴えに冴えている。読者の多くが感じたことがあるはずの孤独感を武器に、完璧超人葉山隼人にも孤高の天才雪ノ下雪乃にもできない手法で問題を解決して行く姿はまさに現代のダークヒーロー。今回は雪ノ下雪乃とも由比ケ浜結衣とも対立関係になったことでいよいよ完全に独りかと思いきや今まで鬱陶しいだけだった材木座が手を差し伸べるシーンはぐっときた。一色いろはの人物描写と挿絵もがっちりかみ合っており、ラノベなのに女子の暗所がヘビーに描かれているなど筆力も重厚。

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渡航

1987年生まれ。会社員、ライトノベル作家、プロデューサー、アーティスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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