やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 7 ガガガ文庫

渡航

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784094514025
ISBN 10 : 4094514023
フォーマット
出版社
発行年月
2013年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
335p;15

内容詳細

修学旅行。それは恋愛とトラウマの多発地帯

京都への修学旅行を前に、どこか浮き足立つクラスの雰囲気。
文化祭以来、教室内でさらに微妙な立ち位置になった八幡だったが、最初から地位なんてないようなもんだしな、と我関せず……。
ところが、奉仕部に持ちかけられた意外な人物からの「恋の相談」。そこにはまた別の人物の思惑も重なって……。
旅行は一気に波乱の予感。クラス内の人間関係、そして複雑な気持ちが渦巻き、答えを出せないまま八幡たちは京都へ。
まちがっている青春模様は、まちがっているラブコメ=恋愛模様を生み出すのか。
TVアニメ化を直前にさらに盛り上がりを見せるシリーズ第7弾。

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読書メーターレビュー

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  • ふく さん

    高校生の修学旅行のお話。今回の八幡さんの選択は、「選ばない」ことだったように感じました。戸部さん海老名さんの問題だけでなく、葉山さんあーしさんの問題も加味した上で、同時にゆきのんさんガハマさんとも距離を置いて「変わらない」ことを選んだ。八幡さん自身が嫌う欺瞞と妥協の産物ではないかしら。某本庄さんが言うところの「矛盾」であり「破裂」の予感。それはともかく、川なんとかさんもあーしさんも平塚先生も素敵です。

  • みりあ さん

    実はここから初見。前巻の展開を引きずって八幡はどうなるのか気になっていたけど、まあ相変わらず八幡は八幡のままで…解決の仕方も、含めて。何も変わらなかったと言って良い。八幡のそれは、最善であって最善ではないやり方なのだ。二面性を持っている。自分なんかは、読者だし、八幡に正直感情を肩入れしてる部分があるので贔屓目で見てしまうが、実際にその現場にいて、その集団に関わっていたらどう思うか…と考えると、ちょっと良い気持ちにはならないかなと。自分も何が正解か分からない。答えを知りたい。少しのきっかけだけでも良いから。

  • あっちっち さん

    今回は平塚先生成分が少なすぎる。平塚先生は、男の価値が分かる大人のイイ女。だと思うんだが。ラーメンと恋愛成就の水くらいだったんだけど。しかし、八幡は相変わらず、自分を切り売り安売りしてて、、、最終的には報われて欲しいと少し思う。

  • shin さん

    修学旅行と奉仕部に恋の相談が舞い込む7巻。少し距離の近づいた雪乃と結衣とのやり取りを楽しみ、キレのあるネタに笑わせてもらいました。が、進むにつれ変えたくないものと変わってくもの、選べない葉山に行動を一つしか選べなかった八幡と、相反する対比が印象に残る。徹底した八幡の姿勢で相談は解決するが、彼を気にかける彼女達同様、読んでる自分も自己犠牲に見える姿に心が痛みました。変わらない八幡が変わる契機になるのは誰か、期待が募ります。間違っていないけど何か間違ってるような、正解の分からなさに現実味を感じるお話でした。

  • むらびとβ さん

    ★★★★☆現状保持における安心と一歩踏み出した先にある変化への不安に対する葛藤の狭間に生ずる軋轢を一身に引き受け、その場限りながらも回避するために身を挺した八幡を大切に思う人物も現時点においては存在しているわけで。自己犠牲を厭わない八幡は、あまりにも自らを卑下し過ぎており、しかしそれが同時に八幡というキャラの良さでもあるといった矛盾こそが面白い。登場人物の心情をこれほどまでに克明に描けるラノベ作家は現時点においては渡航を除いて他にはいないと思う。それにしても姫菜さんがキーパーソンになるとは思わなんだ。

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渡航

1987年生まれ。会社員、ライトノベル作家、プロデューサー、アーティスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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