幻島図鑑 不思議な島の物語

清水浩史

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309290355
ISBN 10 : 4309290353
フォーマット
出版社
発行年月
2019年07月
日本
追加情報
:
287p;22

内容詳細

珠玉の日本・幻島ガイドブック。幻のような美しき小さな島、声なき声の島、消え入りそうな島、消えた島から、「今を生きる知恵」が見えてくる。

目次 : 1部 ガイド編(エサンベ鼻北小島―地図に記載された「消えた島」/ 大島(オランダ島)―東北随一の楽園島/ 鵜渡根島―人が暮らした謎の記録が残る島/ 見附島―世界遺産じゃない「軍艦島」/ ホボロ島―やがて海に消える島 ほか)/ 2部 紀行編(エサンベ鼻北小島―北海道宗谷郡猿払村/ 大島(オランダ島)―岩手県下閉伊郡山田町/ 鵜渡根島―東京都新島村/ 見附島―石川県珠洲市宝立町/ ホボロ島―広島県東広島市安芸津町 ほか)

【著者紹介】
清水浩史 : 1971年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。在学中は早大水中クラブに所属。NAUIダイビングインストラクター免許取得。卒業後も国内外の海と島をめぐる旅をつづける。テレビ局勤務を経て、東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了、同大学院新領域創成科学研究科博士課程中退。現在、書籍編集者・ライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • molysk さん

    はかなげで、希少性のある、小さな島。本書では、幻島をこのように定義する。様々な歴史をもつ島々が紹介されるが、心に残るのは、かつては人が住んだ歴史を持ちながら、現在は無住となっている、あるいはなりつつある島だ。ある島では、病を得た人が人を避けるために居を移した。またある島には、困窮に陥った人が生計を立て直すために移住できる、自力更生の仕組みがあった。別の島では、多くの人が島を離れる中でも、島を愛すがゆえに、最後の一人が今も生活を楽しむ。隔絶された土地ゆえに、島ごとに人々の生き方の多様性があらわれるのだろう。

  • プル さん

    もしも、この中にでてくる島に住めと言われたら…。インフラ整備されている所しか私は住めない。釣りはできないけれど、海藻は取れるかなぁ…。農業もできないから、電気とネット、水とトイレとお風呂・シャワーないと困るしなぁ。雑草も虫も嫌い。虫は一部にアレルギーがあるから、無理ぃ!と言いたい。レジャー施設のあった羽島かな?水が甘かったという具志川島?思い出の島をそっとして欲しいともあるが。青い海に憧れはあるけれど。人がいない、集落がないことで行事に追われることもなく気楽であると人口・世帯数が極端に少ない島住人に納得

  • 鯖 さん

    はかなげで希少性のある小さな島々の本。1987年に海面から1.4mの高さの岩があったというデータを元に、2014年名付けられ地図に記載されたが消えてしまったエサンベ鼻北小島。ダンゴムシみたいなナナツバコツブムシ1000万匹によって岩を噛み砕かれつつあり、後100年で消えてしまうらしいホボロ島。100歳のおばあちゃんが施設にはいり、今は74歳の娘さんがひとりで暮らす黒島。それぞれの島を訪れた際の紀行文も味わい深い。「たとえ明日、世界が滅びようとも今日私はリンゴの木を植える」

  • 有理数 さん

    消えかかった島、もう消えてしまった島――そんな「幻島」のガイドブック。島のカラー写真が載ったガイド編と、実際に著者が島へ訪れる紀行編の二部構成。写真だけ見ると、美しさや形の印象に目が奪われ、それだけでも十分に面白いが、紀行編に入れば、そんな写真から受けるイメージとはまた違った島のエピソードが語られる。文献の記述や、周辺住民、あるいは数少ない島民たちの口伝で、時代の激動や人の営みが、島の命と一体であることが分かる。それらは「幻島」だが、確かに幻ではない時代があった、という事実が胸に迫る。美しくも切ない一冊。

  • スプリント さん

    改めて日本は海に囲まれた島国なのだと実感。 海に消えてしまった島や、人が住まなくなった島、ひとりしか住んでいない島など小さな島々が沢山紹介されています。

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