映画監督 深作欣二

深作欣二

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784898301555
ISBN 10 : 489830155X
フォーマット
出版社
発行年月
2003年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22cm,526p

内容詳細

1999年2月末から2002年1月末まで、深作欣二監督に断続的にインタビューを行い、デビュー作から「バトル・ロワイアル」までの全61作品について聞いた記録を刊行。深作欣二の魂の軌跡がここに。

【著者紹介】
山根貞男 : 映画評論家。雑誌や新聞に批評を書くとともに、映画書籍の編集を手掛け、内外の映画祭における特集企画の立案や失われたフィルムの発掘に携わる。2001年4月より東海大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 山田太郎 さん

    いつかギラギラする日はそんなに言うほどひどくないとは思うが・・・仁義なき戦い見たくなって困る本です。杉本美樹がいいよなと思った。

  • kinkin さん

    仁義なき戦いの章を読んで、もう一度順番にシリーズを観たくなった。

  • washi さん

    70年代の東映の空気感が面白い。「仁義なき戦い」をまとめて観たくなった。

  • 淡雪 さん

    仁義なき戦いより前の深作映画について監督本人が詳細に解説・裏話(当時の映画界の状況等)をしてくれるのが貴重でありがたい。脚本家やカメラマン等のスタッフの座組がいかに大切もよくわかる。深作監督からみたアメリカ映画とは何か、黒澤、小津、溝口等の日本人監督についてのコメントを読むと、自己評価も他者評価も極めて的確で評論家としての資質もあったのではないかと思う。

  • tkm66 さん

    (回想)この本以前に本格的な深作研究・インタビュー本はほぼ無かったと記憶。

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