超越と認識 20世紀神学史における神認識の問題

深井智朗

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784423301210
ISBN 10 : 4423301210
フォーマット
出版社
発行年月
2004年08月
日本
追加情報
:
22cm,355,5p

内容詳細

バルトが『ローマ書注解』を刊行した1919年からモルトマンが『体系』を完成させた1999年までを20世紀神学と捉え、“人間は神や超越の次元を認識しうるのか”という命題と取り組んだ時代として描き出す。〈受賞情報〉中村元賞(第13回)

【著者紹介】
深井智朗 : 1964年生まれ。アウクスブルク大学哲学・社会学部博士課程修了(哲学博士)。現在、聖学院大学総合研究所助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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深井智朗

1964年生まれ。アウクスブルク大学哲学・社会学部博士課程修了、哲学博士(アウクスブルク大学)、博士(文学)(京都大学)。現在、東洋英和女学院院長・同大学人間科学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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