十九世紀のドイツ・プロテスタンティズム ヴィルヘルム帝政期における神学の社会的機能についての研究

深井智朗

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784764273009
ISBN 10 : 4764273004
フォーマット
出版社
発行年月
2009年08月
日本
追加情報
:
22cm,435,30p

内容詳細

プロテスタント神学はいかなる役割を果たしたか。ヴィルヘルム帝政期ドイツにおけるプロテスタント教会と神学の多様な潮流を分析し、神学思想と社会・政治的文脈との隠された「絆」を解明した、包括的研究書。

【著者紹介】
深井智朗 : 1964年生まれ。アウクスブルク大学哲学・社会学部修了。Dr.Phil.(アウクスブルク大学)、文学博士(京都大学)。現在、聖学院大学総合研究所教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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深井智朗

1964年生まれ。アウクスブルク大学哲学・社会学部博士課程修了、哲学博士(アウクスブルク大学)、博士(文学)(京都大学)。現在、東洋英和女学院院長・同大学人間科学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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