二本の銀杏 上 文春文庫

海音寺潮五郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167135348
ISBN 10 : 4167135345
フォーマット
出版社
発行年月
1998年02月
日本
追加情報
:
421p;16

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読書メーターレビュー

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  • depo さん

    積読本。司馬遼太郎が名作と賞揚した海音寺潮五郎の代表作。

  • むん さん

    すぐに下巻を読むので、感想はその後にまとめて書きもそ

  • 沼田のに さん

    大河ドラマ天と地の原作者の大家の作なので緊張して読み始まったけど意外に固苦しくなくて面白い。主人公源昌房の人物像が豪快で弁も立つので魅力的だ。主人公が貧乏薩摩藩のために、ひいては日本のために働く話しかなと思っていたけど、ふと表紙の題をみたら「二本の銀杏」だ。源昌房とお国の二人の話で、夜這い長編小説である。8/10

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人物・団体紹介

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海音寺潮五郎

1901年(明治34)鹿児島県に生まれる。26年(大正15)國學院大学を卒業。中学校の教員を勤めるかたわら創作活動にいそしむ。36年(昭和11)に『天正女合戦』と『武道伝来記』で直木賞を受賞。戦後は『蒙古来る』『平将門』『天と地と』『武将列伝』『悪人列伝』などの大作を発表し、歴史小説の世界に新分野を

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