地銀衰退の真実 未来に選ばれし金融機関 PHPビジネス新書

浪川攻

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784569842851
ISBN 10 : 4569842852
フォーマット
出版社
発行年月
2019年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
浪川攻 ,  
追加情報
:
220p;18

内容詳細

荒波が地銀を襲う。スルガ銀行の不正融資やアパートローン、厳しいノルマによる過剰融資など課題は山積するばかり。一方、堅調を維持する信用金庫・信用組合は、顧客からの「信用」を蓄積し、顧客の要望を地元のビジネスに転換している。両者の違いは何か。地銀が直面する問題は私たちの組織でも十分起こりうる。トップから現場の営業パーソンまで、全国各地に赴き取材を重ねてきた著者による地域金融の未来を描く予言書であり提言書。

目次 : 第1章 地銀と信金・信組、なぜ差が付いたか/ 第2章 相次ぐ不正と「地銀神話」の崩壊/ 第3章 過剰な「ノルマ主義」がもたらした歪み/ 第4章 地域に「選ばれし金融機関」の条件/ 第5章 「原点」を見失った地銀に未来はあるか/ 第6章 いま注目の信金・信組はここだ/ 終章 地域金融に託された希望

【著者紹介】
浪川攻 : 1955年、東京都生まれ。上智大学卒業後、電機メーカー勤務を経て記者となる。金融専門誌、証券業界紙を経験し、1987年、株式会社きんざいに入社。『週刊金融財政事情』編集部でデスクを務める。1996年に退社後、金融分野を中心に取材・執筆。月刊誌『Voice』の編集・記者、1998年に東洋経済新報社と記者契約を結び、2016年にフリーとなって現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Takateru Imazu さん

    地銀衰退の真実 未来に選ばれし金融機関 著:浪川攻 地域銀行が打ち出し続けた厳しい環境の「乗り切り策」は、決して好ましい結果をもたらしているとは言えそうもないのが現実である。しかも、乗り切り策を断行しなければならない厳しい経営環境は、これかれも続く見通しにある。 大きな経済、社会的な変革が訪れるたびに、既存の価値観は崩れ去り、新たな価値観が築かれる。この観点から注目され始めているのが、一部の信用金庫・信用組合の取り組みにほかならない。 本書の構成は以下の7章から成って

  • Honnomushi 年間100冊 shibari さん

    【日経新聞の書籍広告を見て読了】「本来的に実現しえないはずの過剰な営業目標の達成のみが正義であるという歪んだ価値観が支配する閉鎖的世界」という銀行の見方は全く的確な表現。最近「ヒューマンアセットの崩壊」という言葉をよく耳に目にする。本当に地域のため役に立ちたい、という熱量の高い金融機関の職員が少しでも声をあげ、より良き方向に向かうことを祈りたい。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

ビジネス・経済 に関連する商品情報

おすすめの商品