ベーシック労働法 有斐閣アルマ

浜村彰

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784641220706
ISBN 10 : 4641220700
フォーマット
出版社
発行年月
2016年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
319p;19

内容詳細

「分かりやすい労働法の入門テキスト」として初版刊行以来、大学や企業研修の場で使われ続けた好評の入門書。図や表を多様に使い、分かりやすく解説した新しいタイプのテキスト。2015年労働者派遣法の大改正に対応した最新版!

目次 : 労働法をスケッチしてみよう/ 労働法のパートナーと労働条件決定の仕組み/ 働き始める/ 労働契約のルール/ 就業規則による集団的労働条件の決定と変更/ 働くことの対価/ 働く時間/ 休む時間/ 安全・快適に働く/ 働くことをやめる/ 男女がともに働く/ いろいろな働き方/ 労使自治と労働者代表制/ 交渉と紛争、そして終息/ 労使トラブルを解決する仕組み

【著者紹介】
浜村彰 : 1953年2月生まれ。1984年法政大学大学院博士課程単位取得。現在、法政大学法学部教授

唐津博 : 1952年10月生まれ。1985年同志社大学大学院博士課程単位取得。現在、中央大学法学部教授

青野覚 : 1950年12月生まれ。1978年明治大学大学院博士課程単位取得。現在、明治大学法学部教授

奥田香子 : 1963年4月生まれ。1992年大阪市立大学大学院博士課程単位取得。現在、近畿大学法科大学院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Y2K☮ さん

    身を守る術。この手の本はきちんとした最新版を一冊手元に置いておきたい。文句を云わずに真面目に働くのが美しいみたいなのは一面において真実。でもその日本的な価値観を悪用する使用者が蔓延っている。TPOさえ弁えていれば、不満はどんどん云えばいい。何なら出るとこ出たっていい。60万円以下の少額訴訟なら一回の簡易裁判で済む。有給休暇だってどんどん使えばいい。他の同僚に負担掛けたくないとか思わなくていい。要員配置をギリギリにする会社の責任だから。まあ殊更雰囲気を悪くする必要も無いので要は半信半疑でいい。労使対等です。

  • 無識者 さん

    民法では労働者と使用者の間で対等な契約が結ばれている。しかし、現実には労働者は使用者側に生活を握られてしまっており、対等ではない。その現実と民法の仮定のギャップを埋める、つまり弱者である労働者を守る法が労働法である。特に労働時間のところは勉強す価値があると思う。自由法曹団の人が教育の中で労働法について触れてほしいと言っていた。現在組合加入は一般的でないので、個人に労働トラブルを解消する力が求められるようになっているのだろう。長時間労働は政策的強制力が必要に思うが昨年のC和夫と与党とのやり取りを見る限り遠い

  • ケニオミ さん

    図書館の新着図書で見つけたので、仕事関係上読むことにしました。労働法のロジックをまだ身に付けていませんので、付箋を付けたところを読み直して、ノートの写し書き、勉強したいと思います。この歳になっても勉強は必要ですね。

  • アリョーシャ さん

    法律とはもっと無味乾燥で感情の欠片もないものだと思っていたが、労働法には弱い立場の人間を守ろうとする意志を感じた。大学は理系だし、会社もブラック気味で、労働者の権利など何も教えてくれなかった。業務中のけがは自分のせいだと思っていたし、有休は無理をしなければ取れないものだし、残業代とはもらえないものだと思っていた。労働法は、義務教育でしっかりと教えるべきだと思う。労働者を守る法があっても、行使する立場の労働者自身が知らなくては意味がない。

  • 乃木 好古 さん

    労基法適用対象外の職業から民間企業への転職でとても役に立った。現実は中小企業の経営者だと労務士さんにお任せで、本1冊読んだだけの素人と変わりなく呆れてしまったが。

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