太陽の牙 偕成社の創作文学

浜たかや

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784037205409
ISBN 10 : 4037205408
フォーマット
出版社
発行年月
1984年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21cm,340p

内容詳細

戦闘に明け暮れする民族、平和な農耕民族、人を殺すと狼になる民族。それらの血を引く少年2人、王女ヒングリが緊迫した事件の中で、いかに生きたかを描いた骨太な大長編。〈受賞情報〉日本児童文学者協会新人賞

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読書メーターレビュー

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  • 春一番 さん

    貴重な国産ファンタジーであるユルンサーガの一冊目。 守り人シリーズや十二国記などと比べても遜色のない良作。 現在では少し知名度が低いのが勿体ない。 人を殺すと狼になるデイーイン族の設定が秀逸で、デイーインは誇り高い狼になるということで戦いを美化しているが、人を殺すことは獣になりもう人間には戻れないのだという戦いの二面性を見事に表している。この作品のテーマの一つは、誇り高い戦いの民族であるユルンとデイーインが戦いを捨てることだ。剣で土を耕すシーンはそれを象徴する ファンタジー要素は最小限で人間ドラマがメイン

  • 海月 さん

    物語の冒頭、日の落ちかけた中山肌が血に染まったように赤くなり、その後実際にデイーインとユルンとの戦いで血に染まった「赤い山」が、最後は咲き乱れるけしの花で赤く彩られる草原の先に堂々と立つ姿が目に浮かぶようだった。赤色から受けるイメージが最初と最後では真逆なのが素敵。キャラクターも風景もひとつひとつが生き生きとしていて、想像力がかきたてられる。ユルン・サーガ、他の作品も楽しみ。

  • よっちん さん

    図書館。

  • punto さん

    追記。

  • カザリ さん

    前半の設定がおもしろすぎる。私だったら後半こうしてああして、となって違う話になるだろうな、的な妄想(想像)ふくらむお話。民族の融和をテーマにしており、すばらしい。どこかモンゴル的。

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人物・団体紹介

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浜たかや

本名・浜野孝也。1935年、東京に生まれる。日本児童文学者協会会員。著書に『太陽の牙』(日本児童文学者協会新人賞)『風、草原をはしる』(赤い鳥文学賞)等がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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