神様の御用人 10 メディアワークス文庫

浅葉なつ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784049135985
ISBN 10 : 4049135981
フォーマット
出版社
発行年月
2021年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
317p;15

内容詳細

 日本各地で地震が頻発するなか、突如姿を消した黄金。『大建て替え』の危機を前に、荒脛巾神と田村麻呂の悲しい過去や、黄金の深い後悔を知った良彦は、傷だらけの体で再び立ち上がる――神にもできないことがある。そして人間だからこそできることがあると『神様の御用人』の自分は誰よりも知っているから。
 神と人。それぞれが抱く、切なる願いの辿り着く先とは。そして良彦が最後に下す、未来への決断とは――。

【著者紹介】
浅葉なつ : 四国生まれ。第17回電撃小説大賞でメディアワークス文庫賞を受賞し『空をサカナが泳ぐ頃』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • タイ子 さん

    読了後、改めて眺める表紙に泣ける。前作で黒龍に飲まれた黄金の運命は?!まず、坂上田村麻呂の悲しい過去の物語。黄金が溶けていく…。あー、そんな!あまり詳しくは書けないけど、神様のオールキャスト登場。神様にだって出来ないことがある。だから御用人がいたわけだし。人と神は神代の昔から繋がっているんだなとしみじみ思う。「過去と今と未来は繋がっているから、過去を受け継いで未来に繋いでいく」全て繋がる完結編はお見事でした。色んな神様を知ったこの物語に出会えたことに感謝です。いつの日か番外編が楽しみ!

  • 皐月 さん

    『神様にだって願いはある 神と人、それぞれの想いが辿り着く先とは―――。』神様と人の絆の物語大円団。大好きな御用人シリーズがついに完結。日本各地で地震が頻発するなか、突如姿を消した黄金。『大建て替え』の危機を前に、荒脛巾神と田村麻呂の悲しい過去や、黄金の深い後悔を知った良彦は、傷だらけの体で再び立ち上がる。明らかにされいく蝦夷討伐を命じられた田村麻呂が抱える複雑な想いと阿弖流為との交流の末に、止めることが出来なかった悲しい結末。神様にだって、忘れられない過去や後悔があり、神様にだって出来ない事もある。

  • ponpon さん

    いよいよの完結巻。阿弖流為を死に至らしめたことを悔やむ田村麻呂、彼の死が受け入れられぬ荒脛巾神に取り込まれた黄金。様々な視点で語られるが、ひたすらに重苦しい雰囲気ですが、それでも真摯に神々と向き合う良彦の姿と、彼を支えようとする穂乃果が印象的です。やがて人の子は世代を重ねるが思いは引き継がれていくエンディングも優しい。西洋的な絶対神とは異なり、人の子と共にあろうとする八百万の神々とともに、人間との関わりを優しく描く楽しい物語だったが、もう終わりかと思うと名残惜しい。物語を紡いでくれた作者には感謝しかない。

  • enana さん

    シリーズ完結巻。番外編も楽しみにしています♪「過去と今と未来は繋がっているから。過去のことを受け継いで、未来に繋いでいくのが大事なんじゃないかと思う」

  • ままこ 🌸 さん

    良かった〜。重苦しい展開の前巻からどうなるんだろうとハラハラしたがこのシリーズに似つかわしい優しさ溢れる大団円。色んなことが絶妙に繋がっていた。良彦が考え抜いて選んだ道はまさに天職。番外編がありそうだけど、後々に至るまでのお話や後々後のお話どちらも読んでみたい。それにしても神様は舌噛みそうな読みづらい名前多いな(笑)黄金と良彦達の喜びがヒシヒシ伝わってくるくろのくろさんの素敵な表紙。9巻と10巻の表紙を繋げて見れば一枚の絵になってる⛩

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