基本情報
内容詳細
「初期作品集Vol.2」と「マイ・フェイヴァリット・メロディ」のタイトルで編集した2枚組。マキと言えば黒のイメージだ。ブルースも青ではなく黒。デビュー作のジャケット写真を用いたしたCDジャケットも黒が基調だ。歌も、もちろん黒い。(隆)(CDジャーナル データベースより)
その他のバージョン
収録曲
ディスク 1
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01. こんな風に過ぎて行くのなら
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02. 引越し
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03. 町
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04. あなたなしで
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05. 淋しさには名前がない
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06. 港の彼岸花
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07. オールド・レインコート
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09. あたしのブギウギ
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10. 眠るのがこわい
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11. かもめ
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12. あの男(ひと)が死んだら
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13. 赤い橋
ディスク 2
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01. 見えないカメラ
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02. TOKYOアパートメント
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03. あいつが一番
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04. 女
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05. クロウム・シター
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06. あの男のウォーキング・テムポ
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07. アメリカの夜
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08. ふたりは風景
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09. 深い一拍
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10. 孤独
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11. ポゼッション・オブセッション
ユーザーレビュー
ディベンドラバンハートが浅川マキを愛聴してたと知...
投稿日:2005/11/28 (月)
人物・団体紹介
浅川マキ
1968年、新宿の地下劇場「蠍座(さそりざ)」公演(寺山修司・演出)、初のひとり舞台。その折に収録された寺山作品群(「かもめ」他)及び、自作の「夜が明けたら」等により、1970年、アルバム『浅川マキの世界』でデビュー。 以降、現在まで1年に1作のオリジナルアルバム(CD)を発表。
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作成者:のりたんさん
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