こぽこぽ、珈琲 おいしい文藝

泉麻人

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309026190
ISBN 10 : 4309026192
フォーマット
出版社
発行年月
2017年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
205p;19

内容詳細

ゆったり、ほっと、リフレツシュ…珈琲を飲む贅沢。植草甚一、村上春樹、常盤新平、寺田寅彦ほかによる、31篇の珈琲エッセイ。珈琲とともに特別な時間が流れていきます。

目次 : コーヒー談義(野呂邦暢)/ コーヒー革命(湊かなえ)/ 古ヒー(阿川佐和子)/ コーヒーとフィルトル(小島政二郎)/ 一杯だけのコーヒーから(片岡義男)/ コーヒー哲学序説(寺田寅彦)/ コーヒーと私(清水幾太郎)/ コーヒーと袴(永江朗)/ 一杯のコーヒーから(向田邦子)/ コーヒー(佐野洋子)〔ほか〕

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • おしゃべりメガネ さん

    珈琲が好きな読者さんにはたまらないステキなエッセイです。時代を問わず、あらゆる方の珈琲に関するエピソードが集められています。皆さん、それぞれ何らかの形で過去に掲載された内容なので、旧き良き時代を感じるモノも少なくはありません。正直、自分は珈琲の味もよくわからず、こだわりもなく、インスタントで味を満喫できてしまう幸せ?な身分なので、本来の珈琲の奥深さはほとんどわかっていないと思いますが、それでも本作のような作品を読むと珈琲のステキな香りが漂ってくるような気がします。リラックスしたいトキに読むには最高ですね。

  • れみ さん

    様々な著名人の方による「コーヒー」がテーマのエッセイあれこれ。コーヒーが嗜好品に分類されるもののひとつだからなのか、今までに読んだ他のテーマのもの以上に、それぞれの個人的な思い入れがそれぞれにあるにとはまた別の意味で、味や香りや飲むまでのプロセスなどの好みが大きく異なっているように感じられた。最近、お店で挽いてもらったコーヒーを家で入れる機会が多くなってきたんだけど、小さいものでいいから自分で豆を挽くためのミルが欲しいなあと思うようになって思いがますます強くなってきた。

  • いつでも母さん さん

    おいしい文芸、今回は珈琲。私は毎日2,3杯ちょっと濃いめが好み。起きがけの1杯はさあ、今日もがんばるぞ!って心身が目覚める。休みの日にはゆったりと豆をミルで挽いて淹れる。幸せを感じるひとときだ。31名それぞれに珈琲の思いがあった。薀蓄あり、小説のようであったり淹れ方だったり、外国での思い出だったり楽しく読んだ。佐野洋子さんのチーズおにぎりが食べたくなったので一度試してみよう(笑)湊さん同様、自分で淹れたコーヒーが(豆か?)一番好きな私。コーヒーなくして何の人生ぞやであると言ったのは滝沢敬一氏。確かにだ!

  • 佐々陽太朗(K.Tsubota) さん

    31人の達眼の士の目に映る珈琲のある日常。植草甚一、内田百閨A柏井壽、寺田寅彦、常盤新平、村上春樹、吉田健一・・・。すごい顔ぶれです。珈琲にもエイジングがあるのだとか。やはり「おいしい」というのはこれと決まったものではなく複雑に積み重ねたものやちょっとしたゆらぎなのだな。家で飲む珈琲が一番おいしいと感じる幸せ、朝起き抜けのベッドで飲む珈琲の幸せ、寒い冬にラム入り珈琲を飲む幸せ、神田神保町でお気に入りの古本を読みながら飲む珈琲の幸せ。ほっこり温まった。1篇を除きすべてに満足。H.I氏だけはいただけない。

  • nuit さん

    コーヒー通ではないけれど、私も日に最低でも3杯は飲む。未だ銘柄や味など分かってないけど、どうにもやめられない。本書では31人の著名人による、コーヒーにまつわるお話が読める。戦後のコーヒー事情やら淹れ方、よく足を運んだ喫茶店のお話などなど。堅苦しくない文面で、コーヒー片手に味わえました。中でも畑正憲さんの寒い国(フィンランド)ならではのラップ人のコーヒーの飲み方はとても興味深く、今までムツゴロウさんとしか認識のなかった畑さんですが、こんなお話も書かれてるんだと発見。他のエッセイも読んでみたくなりました。

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人物・団体紹介

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泉麻人

1956(昭和31)年、東京生れ。慶応義塾大学商学部卒業後、東京ニュース通信社に入社。「週刊TVガイド」「ビデオコレクション」の編集者を経てフリーに。東京や昭和、サブカルチャー、街歩き、バス旅などをテーマにしたエッセイを発表する一方、テレビにも出演しコメンテーター、司会等を務める。“天気予報好き”が

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