基本情報
内容詳細
がんや生活習慣病に負けない免疫力をつける。脳幹は免疫の源。西洋医学をベースにした、新たな代替療法として注目される脳幹マッサージで、免疫力アップの方法を具体的に提示。
【著者紹介】
沼田光生 : 1964年、山口県生まれ。1990年山口大学医学部卒業。脳神経外科医。大阪大学医学部附属病院特殊救急部、阪和記念病院脳神経外科などを経て、現在、山口県周南市の海風(うみかぜ)診療所院長。95年に志を同じくした複数の医師とともに、「21世紀の医療・医学を考える会」設立(2003年にNPOに)。がんをはじめとする生活習慣病、慢性疾患の原因治療を目指す。免疫システムを統括する脳幹に着目。脳幹の活性化が病気(特に慢性疾患や生活習慣病)を未然に防ぎ、また免疫力を高めるとの立場から脳幹療法を主導する。e‐クリニック・スタッフ医師。日本自律神経免疫治療研究会会員。自律神経免疫療法のほか、脳幹療法、食事療法も行う。NPO法人「日本プライマリーケア推進協会」副代表理事、NPO法人「日本がん学校」副理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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人物・団体紹介
沼田光生
1964年山口県生まれ。海風診療所院長。eクリニックスタッフ医師。山口大学医学部卒業後、大阪大学医学部附属病院、阪和記念病院、大阪脳神経外科病院で勤務。2003年、山口県周南市に、地域に開かれた「遊びに行ける診療所」「予防医療の拠点」として、海風診療所を設立。10年に予防医療の総合施設「トレーフル・
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