流星コーリング

河邉徹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784048962933
ISBN 10 : 4048962930
フォーマット
出版社
発行年月
2019年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
 WEAVER
追加情報
:
256p;19

内容詳細

2018年5月に小説『夢工場ラムレス』にて小説家デビューを果たしたWEAVERの河邉徹(Dr.)が、早くも、2作目となる小説『流星コーリング』を発表。2020年に実際に流されるという人工流星をテーマにした本作品は、その舞台となる広島で繰り広げれる青春ストーリー。りょうと詩織、洋介と真希。四人は、広島県廿日市西高校天文部に所属する同級生だ。星への夢を語らいながら高校生活を送っていた彼らだったが、高校三年生のある日、世界初の人工流星が広島で流されるというニュースを耳にする。衛星を打ち上げ、そこから発射された小さな「流星の素」が大気圏に突入して「流星」になるという。そんな話を半ば信じられずにいたりょうだったが、ついに、「人工流星が流される日」が訪れる。しかし、その日を境に、りょうは「人工流星が流れた日」から次の日に進めなくなってしまう。朝を迎えるたびにその日に戻ってしまうのだ。その原因を知るために、洋介、真希に相談するのだが……。そして、ラストにその事実が明らかになる……。
また、本作品と同日、河邉がメンバーとなるWEAVERからこの小説をテーマにしたアルバム『流星コーリング』もリリース。音楽と小説による「流星コーリングの世界観」を作り上げる初の試み。ぜひ楽しんでほしい。

【著者紹介】
河邉徹 : 1988年6月28日、兵庫県生まれ。関西学院大学文学部文化歴史学科哲学倫理学専修卒。ピアノ、ドラム、ベースの3ピースバンド・WEAVERのドラマーとして2009年10月メジャーデビュー。バンドでは作詞を担当。2018年、『夢工場ラムレス』で小説家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ゆなほし さん

    広島にある高校の天文部に所属する主人公りょうは、世界初の人工流星を観た次の日から時間のループに囚われてしまい、同じ天文部の仲間と解決法を探るのだが…。時間と星は切っても切れない関係で、それを上手く題材にした美しい話だった。流星コーリングというタイトルの意味が最後に明かされるが、その切なくも強い意味にこれ以上この物語に相応しいタイトルは無いと関心。作者が有名なバンドの方とは知らず読んだのだが、この小説をテーマにしたアルバムもあるようで、合わせて聴いてみたいと思う。

  • rosetta さん

    ★★★★✮WEAVERと言うバンドのドラムの方だそうですが寡聞にして存じ上げませんでした。新海さんとかのアニメの原作みたいな。廿日市市の高校の天文部。なんかキュンとくる青春の話かなぁと思っていたら人工流星の夜から先に進めなくなった主人公のSF設定でした。「あとがきにかえて」って声優さんが書いているのが本編を読む前に見たら意味が分からなかったけれど、読後に読み直したらネタバレに触れずとても上手く内容を語っていて見事だと思いました。登場人物達の広島弁も萌え要素。綺麗なお話でとても気に入りました。『黄泉がえり』

  • 青蓮 さん

    2020年に広島県内で予定されてる人工流星を元にした青春SF小説。大変読みやすかったです。「夢工場ラムレス」とは違った意味で一つの世界観をもった素敵な物語でした。人工流星を二人で観ながら語り合うシーンが大変印象的。切ないなぁ…。人工流星をきっかけに、一人一人に訪れる運命の変化。そして成長。所々に散りばめられた星のように煌めいた物語。「君の膵臓を食べたい」が好きな方は好きかもしれませんね。

  • 緑 さん

    「ぶち」とか「〜じゃけえ」とか、当然だけど女子の広島弁が新鮮で微笑ましく感じながら読み終えた。読み方がまずかったのかもしれないが、後半の展開に物足りなさを感じた。学校の屋上の場面は鳥肌が立った。

  • 石倉良の さん

    ファンタジーな設定だけど、日常の描写が丁寧でとても読みやすかった。全体を通してのテーマ、主人公の心の動きなんかも押し付けがましくなく、違和感なく読めるので、特別な設定なくてもしっかりした物語が書けるのではないかなぁと思う。ごく普通の日常の中での成長ものとか、恋愛ものを河邉先生独特の感性でじっくり書いてもらいたいし、是非読んでみたい!

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河邉徹

1988年6月28日、兵庫県生まれ。関西学院大学文学部文化歴史学科哲学倫理学専修卒。ピアノ、ドラム、ベースの3ピースバンド・WEAVERのドラマーとして2009年10月メジャーデビュー。バンドでは作詞を担当。2018年、『夢工場ラムレス』で小説家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載され

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