新・外交官の仕事 草思社文庫

河東哲夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784794221070
ISBN 10 : 479422107X
フォーマット
出版社
発行年月
2015年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
286p;16

内容詳細

外交官とは何する人ぞ?―外国語もできない普通の若者だった著者が「外交官」となり、モスクワ大学等での研修を経て、スウェーデン、ボストン、ロシア、ウズベキスタン・タジキスタンでの任務を経験するなかで学んだ“外交”の意義、外交官の交渉術、情報収集・分析力を語る。日本の外交政策の決定過程、世界から日本に向けられるまなざし―国家と国家のはざまに立つ外交官から見た、日本とは?世界とは?現在の日本外交の実像から、これからの「世界の中の日本」のあり方を問いかける。

目次 : 第1章 大使館とは何をしている(いない)ところなのか/ 第2章 日本の外交官はどうやってつくられているか/ 第3章 本国にいる時の外交官―陸に上がった魚?/ 第4章 日本が持っている情報/ 第5章 日本外交の資産としてのODA/ 第6章 「文化立国」?―外交の手段としての文化/ 第7章 外交官の人事/ 第8章 交渉と政策決定の過程/ 第9章 「直接民主主義」の時代の外交/ 第10章 日本に「戦略」はあるか

【著者紹介】
河東哲夫 : 1947年、東京生まれ。70年東京大学教養学部を卒業後、外務省に入省。ハーバード大学大学院ソ連研究センター、モスクワ大学文学部での研修を経て、東欧課長、在スウェーデン大使館参事官、文化交流部審議官、在ボストン総領事、在ロシア大使館公使、在ウズベキスタン・タジキスタン特命全権大使などを歴任。日本政策投資銀行設備投資研究所上席主任研究員、東京大学客員教授、早稲田大学客員教授等を経て現在、「Japan‐World Trends」代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • あおき さん

    外交官が普段どんな仕事をどのようにしているか。という話。各国の歴史文化からくる外交の傾向などもあるらしく、面白かった。著者はソ連担当だったらしいがあちらは陰謀論や黒幕論に走りがちで、正面にいる交渉担当者ではなく、背後の黒幕を探してしまうとかなんとか。これを読むと、安保採決にかかってる労力は並々ならぬものがあったと思える

  • エドバーグ さん

    政治は数だと看破していることが すがすがしい。確かレーニンも同じことを言っていたと思います。 また外務省が現地、日本でどのように仕事を進めているのか、等身大にリアルに語っています。個人能力に頼っている事がわかります。外務省ってどんな事しているの 外交ってなに?を 具体的に知りたいかたに推奨します。

  • 吾輩は猫で名前は公開していない さん

    外交官の仕事について等身大で丁寧に記述されている。 外交の現場というのは外からは見えづらく、あくまでも地味で、だけどそこにこそ面白さがあるのだろうと思う。

  • スノップ さん

    外交官の職務や日本外交の考え方等について、筆者の経験を踏まえた分かりやすい説明がなされている。特にODAや広報に関する章について興味深く読むことができた。パッケージとして展開していくことが重要ということであろう。

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