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須賀敦子の本棚 文藝別冊 KAWADE夢ムック

河出書房新社編集部

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309979397
ISBN 10 : 4309979394
フォーマット
出版社
発行年月
2018年03月
日本
追加情報
:
221p;21

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 吉田あや さん

    池澤夏樹さん監修の元、今月から刊行される「須賀敦子の本棚」全9巻に先駆けて組まれた特集号。宣伝的要素がほとんどかなぁ…と思っていたら、読み応えのある未収録エッセイを含む充実した収録内容と、素晴らしい評論や寄稿揃いで大満足。須賀さんが1965年にイタリア語に訳し刊行された日本近現代文学アンソロジーに書かれた夏目漱石、泉鏡花、谷崎潤一郎、林芙美子、中島敦など、作品の紹介文の訳出しも嬉しかった。特に「坊ちゃん」への想いは共感しきり。これからの刊行がますます楽しみに。

  • mizuki さん

    本に読まれてしまう須賀さんだからこそ、「自分の読み物はよく選ぶこと」とおっしゃったのだなぁと思いました。「信仰も、心の純潔も、われわれは常に、みずみずしく保とうと心がけねばなりません」。須賀さんとの思い出を語ってくださる方のお話はどれも面白く読めました♡ また、未収録作品もいくつか掲載されており嬉しかったです(*´˘`*)

  • micamidica さん

    納得させられる読み物もあったけれど…ほんとうに須賀さんの作品を読んでおられるのかな?と訝しくなるようなことを書いている方もいて残念に思うときもあった。結局は自分でご本人のテクストを読み込んで、自分が大事に思えるものを選びとっていくしかないのだろうなぁ、という結論に達したのでした…。

  • ぞしま さん

    没後20年……機が熟したとは言い難いためか、あるいは単なる商業主義のなせる業なのか……須賀敦子の本棚という企画の布石だとしても、内容と対象への思いは希薄に感ぜられ、過去のムックに比して格段劣る出来だと思った(なのでこれじゃないやつを読んだ方が良いと思う)。そんな中でも小池昌代さんの寄稿は個人的に救われた。いろいろ思ったけどこれ以上は書かない。

  • ふゆ さん

    没後20年記念ムック本。須賀敦子をポツリポツリ読み始めてしばらく、彼女が小説を発行しなかったことに気が付きませんでした。須賀敦子の書くものは書評でもエッセイでも全て物語のように美しく思えたので。その遍歴から厳しい人かと思っていたら、このムック本の写真は全てかわいい笑顔でした。この笑顔でラテン語の神曲か…教養ってすごい。

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