河出書房新社編集部

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皆川博子の辺境薔薇館 Fragments of Hiroko Minagawa

河出書房新社編集部

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309026749
ISBN 10 : 4309026745
フォーマット
出版社
発行年月
2018年05月
日本
追加情報
:
259p;21

内容詳細

ロングインタヴュー、絵・写真と詩歌による「辺境美術館」、豪華寄稿陣のエッセイやアンケート「私の愛する皆川作品3」、キーワード20、作品ガイドなど。永久保存版・皆川博子読本。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • aquamarine さん

    短篇7編。ロングインタビュー。随筆7編。皆川愛にあふれた作家様の寄稿や愛する皆川作品…。図書館でお借りして、毎日少しずつ堪能しましたが、やっぱり手元に置こうと購入しました。未読作品の方が多いファンと名乗るのもおこがましい私ですが、作家様の推薦本はこれからの道標にとても役に立ちそうです。なにより嬉しかったのが、怪談えほん「マイマイとナイナイ」を上梓されたとき一緒に生まれた短編「しらないおうち」が載っていたこと。限定三部で豆本を作って著者にプレゼントされたそうですが、これは是非作って一般販売してほしいです。

  • かりさ さん

    皆川博子さんを愛する思い、尊敬と憧れ、皆川さんへ綴る文章、言葉に私も共に思いを寄り添いながら読みました。皆川博子さんのめくるめく幻想と耽美の世界…迷い込んだ辺境の地はどこまでも美しく立ち去り難い魅惑に包まれていて…それはもう至福の時間。皆川博子さんと同じ時代に生き、紡がれる作品を読めることは何よりの幸せです。

  • mii22. さん

    当然だけど、隅々まで皆川博子愛に溢れた「皆川博子完全読本」だった。幻想綺想の短篇、チャーミングななかに好奇心旺盛で妖しげな眼差しも垣間見られるご本人のロングインタビューや随筆の数々。ここに寄稿されている方々もこの本を読む私たちもみんな皆川さんが大好きなのは間違いない。絢爛妖艶な皆川ワールド、甘美な毒で満たされた皆川魔界はこれからも私を魅了し続けるだろう。そしてこの本は「辺境図書館」とともに私の生涯の読書案内本となり、折に触れ手に取ることになるだろう。

  • *maru* さん

    皆川さん27冊目。短篇や随筆。ロングインタビュー。寄稿された方々の語り尽くせぬ皆川愛やおすすめ作品。作品ガイド、著作リスト。まさに皆川博子完全読本。なんと贅沢な。レビューもそこそこに…皆川愛、私にも語らせて下さい。初読は短編集『蝶』でした。とても残酷なのに上品で官能的な世界観。圧倒されました。皆川さんの作品と出逢い学んだこと。小説の楽しみ方、向き合い方。日本語の美しさ。行間や余韻が饒舌である事。様々な時代や舞台を縦横無尽に駆け巡り、読者を満面の笑みで振り回す皆川博子。混乱や疲労すら極上の癒しとなる。➡️

  • ぐうぐう さん

    東雅夫による「皆川博子を読み解くキーワード20」の中に、「BGP」というワードが登場する。「バック・グラウンド・ポエム」を意味するこの言葉は皆川の造語らしいが、古今東西の文学からの言葉を作中に召喚するこの行為を、皆川は楽しみながらも積極的に続ける。先人の名作があったからこそ自分がいる、つまり彼女は、手柄をひとり占めする気がないということだ。それでいて、皆川博子という唯一のブランドを確立しているのが驚きだ(だからこそ可能な「お七」という掌編の凄さよ)。(つづく)

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