王の闇

沢木耕太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163433202
ISBN 10 : 4163433201
フォーマット
出版社
発行年月
1989年09月
日本
追加情報
:
252p;20X14

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読書メーターレビュー

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  • Hideto-S@仮想書店 月舟書房 さん

    「亡くなって良かったですか?」 師弟の絆で80年代最強と呼ばれた長距離ランナーがいた。師が死んだ時、沢木氏は選手にこう訊ねたそうだ。人生というもう一つのマラソンコースを自分の足で走ることができますか?と。スポーツの世界で頂点を極めた男達の素顔に迫った迫真のルポルタージュ。共通するのは、どの“王者”も途方に暮れるほどの欠落を抱えていたこと。貧しくて用具を買ってもらえず、肉体だけで登り詰めた瞬間に高級スポーツカーの車内で骸と化した者。翼が折れている事を知りつつ闘いへの狂気に殉じた者。『敗れざる者たち』第二章。

  • Satoshi さん

    スポーツドキュメンタリーを5本収録した作品。4本がボクシングとなるが、飽きることは無い。大場政夫、前溝隆男が印象に残った。貧しい生まれから世界チャンピオンになり、得たファイトマネーで購入したスポーツカーの事故で早世する。才能がありながら、引退後は生き当たりばったりの人生を送りつつ、子供を育て上げる。

  • hirayama46 さん

    スポーツ関係のノンフィクションを5本収録。プロスポーツというものに携わった人々の精妙な心の綾を丁寧に描いていて良かったです。中でも芸能人としての側面しか知らなかった輪島功一にまつわる「コホーネス〈肝っ玉〉」が面白く読めました。ほとんど行き当たりばったりのような不思議な人生を描いた「ガリヴァー漂流」も好き。

  • fuji さん

    この本のジャンルは何になるのだろう。小説ではなくエッセイでもなくドキュメンタリー・・・になるのかもしれないが。 トップアスリートを取材し、彼らの内面に迫り、ありのままの姿を浮かび上がらせようとする姿勢が一貫する。

  • ゆりっぺ さん

    1998年8月19日

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人物・団体紹介

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沢木耕太郎

1947年、東京生れ。横浜国大卒業。『若き実力者たち』でルポライターとしてデビューし、’79年『テロルの決算』で大宅壮一ノンフィクション賞、’82年『一瞬の夏』で新田次郎文学賞、’85年『バーボン・ストリート』で講談社エッセイ賞を受賞。’86年から刊行が始まった『深夜特急』三部作では、’93年、JT

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