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ベルサイユのばら 3

Riyoko Ikeda

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784088501161
ISBN 10 : 4088501160
Format
Books
Publisher
Release Date
November/1981
Japan

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Major

    【第三巻】貴族社会に生きる女性達の凄まじい闘いがいよいよ幕を開ける。権力の中枢につき、その権力・地位と富の力を誇示してベルサイユを我が物にしようとするポリニャック夫人。ベルサイユに入り込み、ひたすら殺された母親の仇を討つために、その復讐心を燃やし続けるロザリー。そして奸智の限りを尽くし男達を手玉に取り、さらに富を蓄える黒髪のジャンヌ。そこに名家存続のための結婚の道具に宛てがわれるポリニャック夫人の娘シャルロットの悲運、フェンゼルと王妃との恋、ロザリーのオスカルに対する思慕が絡み合う。→

  • kagetrasama-aoi(葵・橘)

    「ベルサイユのばら」第三巻。色々な人物の色々な恋心が描かれていて、続きが気になる…。出た!首飾り!もう、超有名な事件ですよね。それにしても、ルイ16世は全く登場せず!お互いに無関心夫婦なの?まあ、読者もここらへんからオスカルさま〜!(&アンドレ)に感心が移って行くんですけどね(o^O^o)。

  • Aquarius

    4年が経過してフェルゼンの濃ゆさがなくなり良い男に!単なる描き方が変わっただけかな。ベルバラも愛故に…の物語だったのね!しかしアントワネットの取り巻きポリニャックが憎たらしいったらありゃしない、あとジャンヌも地獄に落ちるがいい。アンドレが妙に切なかった。3巻名言沢山出てきた、忘れて下さい今は私が王妃であることを。女の心…。今更なのですが歴史上のフランス革命とリンクしている?!世界史赤点だったので詳しくないですノ(´д`*) どっぷりロマンスの世界観に浸っております。

  • たにしぃ

    3巻にして激動…!アンドレがオスカルにこっそりキスするシーンがほんと泣ける…アンドレ…そして首飾り事件。

  • まろん

    世界史好きで勉強したときはあんまり思うことなかったけど、こうやって漫画で読むと中世の貴族世界もなんだかなぁ〜…。 この感想がなんだかなぁ〜…ですけど😂 サン・ジュストって池田先生の他の漫画にも同じ名前出ててそっちでワクワクしてしまった😅

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