東大寺大仏になった銅 長登銅山跡 シリーズ「遺跡を学ぶ」

池田善文

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784787723345
ISBN 10 : 4787723340
フォーマット
出版社
発行年月
2024年01月
日本
追加情報
:
96p;21

内容詳細

東大寺大仏の鋳造に産出した銅が使われた長登銅山。山口県中央の山中にいまも奈良時代の露天掘跡と採掘坑が残り、山麓では製錬炉の跡が多数みつかり、製錬時にでる滓や銅生産の道具が出土した。800点余の木簡の解読とあわせて、律令国家による銅生産と流通の実態を解明する。

【著者紹介】
池田善文 : 1948年、山口県生まれ。立正大学文学部史学科卒業。美祢市文化財保護課長、美祢市長登銅山文化交流館館長を経て、現在、美祢市教育委員会遺物整理作業員、日本鉱業史研究会理事、美東町文化研究会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 月をみるもの さん

    自然の鉱物から「資源」をとりだす、という広い意味での鉱山なら、弥生の辰砂とか縄文の黒曜石とか、もっと古い時代にいろいろと存在する。しかし「金属」という狭い(というかより一般的な)意味での「資源」に限定すれば、やはり最初は青銅の主成分となる銅を想定するべきであろう。銅鐸や銅矛に使われた銅は同位体分析によって大陸・半島起源だと考えられているし、義満や清盛の時代にも明から銅銭を輸入していた。しかし、その間の奈良時代には皇朝十二銭や奈良の大仏を国産の銅でつくっていたのだ。では、その銅はどこで採掘されていたのか?→

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

池田善文

1948年、山口県生まれ。立正大学文学部史学科卒業。美祢市文化財保護課長、美祢市長登銅山文化交流館館長を経て、現在、美祢市教育委員会遺物整理作業員、日本鉱業史研究会理事、美東町文化研究会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

哲学・歴史・宗教 に関連する商品情報

おすすめの商品