池澤夏樹の世界文学リミックス 河出文庫

池澤夏樹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309414096
ISBN 10 : 4309414095
フォーマット
出版社
発行年月
2015年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
15

内容詳細

「世界文学全集」を個人編集した著者が、全集と並行して書き継いだ人気コラムを完全収録。ケルアックから石牟礼道子まで、新しい名作135冊を独自の視点で紹介する最良の世界文学案内。

【著者紹介】
池沢夏樹 : 1945年生まれ。作家・詩人。88年『スティル・ライフ』で芥川賞、93年『マシアス・ギリの失脚』で谷崎潤一郎賞、2010年「池澤夏樹=個人編集世界文学全集」で毎日出版文化賞、11年朝日賞ほか受賞多数。「池澤夏樹=個人編集日本文学全集」では『古事記』の新訳を手がけた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • みっちゃんondrums さん

    夏樹せんせぇが隣で語りかけてくれているような、軽い読み口の海外文学書評。夏樹せんせぇ節が全開、蘊蓄おしゃべりおじさま大好きな私にはたまらない。このうち既読はほんの数冊、3分の2ぐらいは読みたい本になってしまった。これで読んだ気にならないで、ちゃんと読みたいものだわ。さりげなく自作品を登場させるのはファンサービス?もちろん読んでますとも。

  • いちろく さん

    「夕刊フジ」で連載された著者が編纂した世界文学全集+αの書評集、というよりも軽い文体のエッセイに近い文学紹介。あとがきでネタにされていたけれど、連載元が連載元なので良い意味で浮いていただろうなと思う反面、凄く贅沢な連載だったろうなとも。掲載元に合わせた柔らかい文体である分、ある種貴重な書評にも思えた。    

  • こすも さん

    池澤夏樹さんは、本を読む上で僕がメンターと仰いでいる一人です。学生時代にいわゆる世界の名作を一通り読み終え、次は何を読めば良いのだろうと思っていたときに、いろいろ教えてくれたのが池澤夏樹さんの世界文学全集でした。特にブルガーコフの『巨匠とマルガリータ』との出会いは衝撃でした。そんな池澤夏樹さんが、夕刊フジにこんなに面白くてディープなコラムを連載していたなんて!ゴシップ、ギャンブル、裸のおねーさんに挟まれて世界文学とは…いや、そういうの大好きです。この本を読んだら、また読みたい本が爆発的に増えました笑

  • アドソ さん

    買おうか迷っていたところに文庫化。世界文学全集収録作からサーフィンするように次々と関連作品に移っていくのが心地よい。ほとんどネタバレというレベルまで紹介しているのに、それでも読みたいと思わせる魅力的な作品ばかり。著者が優れた書評家であり、かつ自らも作家であるがゆえの視点のなせる業だ。300近くの作品に言及しているけれど、そのうち私の既読は1割にも満たないだろう。読みたい本リストがまた増える。優れた文学を堪能するには人の一生は短すぎると思った次第。

  • 呼戯人 さん

    池澤夏樹がどれだけ本を読んでいるか、またどれだけ深く触診を伸ばしているか、が一読して分かる本。この本を読んで、文学の勉強をしてみたいと思った。仕事が忙しく、中々本が読めないが、世界中にこんなに名作と言われるものがあるのかと溜息が出た。それでもトーマス・マンやドストエフスキーは入っていないので、正統派の選択肢も必要かなと思った。バルザックもスタンダールも入っていない。私の頭が古いのかもしれないが、標準的な名作も読んでみようと思っている。

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