古事記 池澤夏樹=個人編集 日本文学全集

池澤夏樹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309728711
ISBN 10 : 4309728715
フォーマット
出版社
発行年月
2014年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
397p;20

内容詳細

日本最古の文学作品を作家・池澤夏樹が新訳する。原文の力のある文体を生かしたストレートで斬新な訳が特徴。読みやすさを追求し、工夫を凝らした組みと詳細な脚注を付け、画期的な池澤古事記の誕生!

解題=三浦佑之
解説=池澤夏樹
月報=内田樹、京極夏彦

帯装画=鴻池朋子

【著者紹介】
池沢夏樹 : 1945年生まれ。作家・詩人。88年『スティル・ライフ』で芥川賞、93年『マシアス・ギリの失脚』で谷崎潤一郎賞、2010年「池澤夏樹=個人編集 世界文学全集」で毎日出版文化賞、2011年朝日賞、ほか多数受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • starbro さん

    池澤夏樹=個人編集 日本文学全集全30巻完読チャレンジ第六弾です。第1巻「古事記」は図書館の予約に出遅れてようやく読めました。またこれで巡航速度となり、毎月1冊で完読可能ペースとなりました。古事記を読むのは高校生以来約30年ぶりです。上中下巻通して読むのは初めてで、池澤夏樹の訳も読みやすかったです。古事記の中には、八百万神の神と言うだけあって数多の神が溢れていました。現代においてもここ数年、「神」発言が多いですが、実はいにしえの時代と現代はつながっているのかも知れません。

  • 優希 さん

    神話が中心になっています。知っていると思っていた物語が知らなかったのに気づかされました。日本の文化の瑞を支える物語のように思えます。読みやすい現代語訳なので、古事記の世界を思う存分楽しめました。

  • まつこ さん

    初めてきちんと読みました。池澤夏樹さんの訳なので面白く読めました。国名と人名の多さにやや辟易しましたが読んで良かったです!惚れて口説いて嫉妬して。むかついて罠にかけて殺して。などだいぶ愛憎劇に血腥い話が多いですが、人間の業ですね。各巻で見るとまずは上巻。かの有名なイザナギとイザナミ、スサノヲ、アマテラスの活躍が目覚しい。次に中巻。初代天皇からヤマトタケルの一生。話の起伏はここが一番です。最後に下巻。推古天皇まで登場するのでリアルになりました。読後、所々誰の話だったか混乱しているので、再読したいと思います。

  • KAZOO さん

    池澤さん編集の世界文学全集が終わったと思ったら、日本文学全集を始めてくれました。久しぶりの文学全集です。全30巻楽しみです。古典から現代文学までを池澤さんの好みで選ばれています。第1巻目は古事記で池澤さんが現代語訳をしておられます。お父さんの福永さんも古典を現代語訳されていたので血は争えないものと感じています。

  • きゃんたか さん

    古事記と聖書の共通点は意外と多い。天地の始まりにいた三柱の神々と三位一体の神、禁を犯して罰を被る伊邪那岐と楽園追放時のアダム、天照に対する須佐之男の乱暴狼藉とアベルを殺したカイン、日本武尊の悲劇的生涯とダビデの王政時代、等々。他にも、系譜の正統性に対する熱意、政権内の権力闘争、兄弟夫婦間の嫉妬や暴力、滅びゆく者の悲哀、等々。単なる歴史叙述とは一戦を画する神々のドラマは、その剥き出しの人間性ゆえ、今を生きる我々以上に人間らしくさえ映る。私はここに、けち臭い道徳意識を超えた生命の畏怖を読んだ。

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