タマリンドの木

池澤夏樹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163125008
ISBN 10 : 4163125000
フォーマット
出版社
発行年月
1991年09月
日本
追加情報
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210p;20X14

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読書メーターレビュー

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  • セシルの夕陽 さん

    芥川賞作家の恋愛小説。日本企業のエンジニア兼営業の野山隆志は、運命的な出会いをする。タイのカンボジア難民キャンプで働く、樫村修子…野山の会社が作ったエンジンを、難民のために寄付してほしいと。2人は恋に落ちたが、濃密な時は限られていた。本棚に長らく積読していた1991年の初版本。当時、池澤夏樹氏を推す友人に感化されて購入したのだと思うが、代表作でも、芥川賞受賞作でもない。ゆえに⁈登録者の少ないことったら😅 30年以上前の紛争が背景にあるが、男女間の葛藤は今と変わらない。タマリンドの実、食べてみたい。

  • Maumim さん

    難民について語る中で「日本だって大きな地震で東京が崩壊して国の機能が麻痺したら、海に近いところに住んでいる人は、船で別の国へ逃げるかもしれない。流通機構が破壊されて食べるものが来なくなったら、どこかへ逃れる他ないですからね」って、まさに今そんな状況じゃないか。援助する側であった自分たちが援助される側にまわるという、想像もしてなかったこと。この小説のテーマはそれとは別のことだけど、援助する側から書かれている物語が、今はちょっと空々しくも感じたりする。

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