おれっちの「鬼平さん」 池波正太郎「鬼平犯科帳」傑作選 文春文庫

池波正太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167670115
ISBN 10 : 4167670119
フォーマット
出版社
発行年月
2010年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
16cm,295p

内容詳細

「池波さんのことを語れるのは生涯の誉れ」と言い切り、青年時代から愛読していたほど池波ファンの山本一力氏。その氏が、なによりも愛する「鬼平犯科帳」の中から悩みぬいて選んだ傑作六篇と、鬼平作品の素晴しさを綴ったオリジナルエッセイ、池波正太郎記念文庫での講演を収録した、山本一力版「ベスト・オブ・鬼平」。

目次 : 池波さんと私/ 「鬼平犯科帳」傑作選(歳を重ねるごとに読みも重ねられる名作/ 盗法秘伝/ 狐火/ 白い粉/ 土蜘蛛の金五郎/ 穴/ 瓶割り小僧)

【著者紹介】
山本一力 : 1948年、高知県生まれ。都立世田谷工業高等学校電子科卒業。旅行代理店、広告制作会社、コピーライター、航空会社関連の商社勤務などを経て、97年「蒼龍」で第77回オール讀物新人賞を受賞。2002年『あかね空』で第126回直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • i-miya さん

    2013.08.05(初読、初編者)山本一力編・池波正太郎著。 (カバー) 「池波さんのことを語れるのは生涯の誉れ」と言い切る山本。 青春のころからのファン、一力氏。 悩みぬき選んだ六編。 (山本一力) 1948、高知生まれ。 都立世田谷工業高校電子科卒。 旅行代理店、広告制作会社、コピーライター、航空会社関連商社を経て1997、『蒼龍』で第77回オール讀物賞。 

  • i-miya さん

    2013.08.29(つづき)山本一力編・池波正太郎著。 おまさ−盗賊→申し出て→火付盗賊改方、女密偵。 新宿はそのころ武蔵国葛飾郡(現・葛飾区)にあった宿駅の一つ。 江戸からは、街道が松戸を経て、上総、下総、常陸の国々へ通じている。 中川に渡る渡し船、道の向こう側、わら屋根の茶屋から見覚えのある娘、十七八。 昔の関係。 平蔵には告げまいと決心。 市ヶ谷田町の薬種問屋山田屋に賊、一家十八人、皆殺し。 早く御頭(長官)のところへ。 

  • i-miya さん

    2013.08.20(つづき)山本一力編・池波正太郎著。 201308.29 賊どもが最も嫌うとこをあえて選んで押し込む。  ああ、違う、これは、二代目じゃない。 ささやくおまさ、平蔵に。 山田屋の金蔵は防火、盗難のための設備、整っている。  頭部に打撃、主人と息子夫婦を人質に奉公人をだまらせ、錠前を開けさせた。 その上、全てを殺した。 憎んでも飽き足らぬ。 おまさ、おいで。 市ヶ谷、八幡宮、境内、「万屋」、という料理屋。  なじみだ。 

  • i-miya さん

    2013.08.14(つづき)山本一力編・池波正太郎著。 2013.08.14 (『資法秘伝』、つづき) 剣友、岸井左馬之助、「おれもぷらぷら後を追うかもしれないぜ」 京の女の肌の香。 木村忠吾、うさぎとなり一足先に東海道。 二. 駿河の国、宇津谷峠(うつのやとうげ)、江戸から四十七里。 8日かける(通常5日)。 伊勢物語、「・・・ゆくゆきて、駿河の国に至りぬ、宇津の山につき、我が入ろうとする道は、暗くて細い道、蔦に楓が茂りおり、物心細く、すずろなるめを・・・」 

  • i-miya さん

    2013.08.21(つづき)山本一力編・池波正太郎著。 2013.08.20 (善八、盗賊の話、つづき) 浜松の城下へ、平蔵、本陣、梅屋三郎左衛門方へ。 見付の宿場へ手紙を託す。 舞坂の宿、見付から七里半。 「みょうが屋」は、上等な宿屋。 盗賊(やつら)仲間に入ったわ。 昼過ぎ、善八、来る。 諸国に七箇所の盗人宿、そこに金は隠してある。伊砂の善八、喜ぶ、「木村平蔵を名人にしてくれ」

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

池波正太郎

1923年、東京浅草生まれ。新聞社の懸賞戯曲に2年続けて入賞し、それを機に劇作家に。長谷川伸に師事し、新国劇の脚本や時代小説を書く。60年、『錯乱』で直木賞、77年、『鬼平犯科帳』『剣客商売』『仕掛人・藤枝梅安』の三大シリーズを中心とする作家活動に対して吉川英治文学賞、88年、菊池寛賞を受賞。90年

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品