ミヒャエル・エンデが教えてくれたこと 時間・お金・ファンタジー とんぼの本

池内紀

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784106022500
ISBN 10 : 4106022508
フォーマット
出版社
発行年月
2013年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
124p;22

内容詳細

『モモ』『はてしない物語』ほかファンタジー物語の傑作を残した作家エンデの人生、そして現代人に伝え続けたメッセージとは。待望のエンデ入門。

目次 : 今、輝きを増すミヒャエル・エンデの残したもの/ エンデのあゆみ1929‐1995―ファンタジー作家の65年/ エンデの作品―邦訳文芸作品31冊解説/ エンデの言葉―インタビュー・対談・講演より/ エンデの絵―『はてしない物語』『モモ』原書未収録の自筆画/ エンデと時間―『モモ』と2つの時間(青山拓央)/ エンデとお金―エンデが夢見た経済の姿(廣田裕之)/ エンデとシュタイナー―ホメオパティーとしての物語(子安美知子)/ エンデと日本―エンデが気づかせてくれた「日本らしさ」(堀内美江)/ エンデの旅―ドイツ、ゆかりの地をめぐって

【著者紹介】
池内紀 : 1940年生れ。ドイツ文学者、エッセイスト

小林エリカ : 1978年生れ。作家、マンガ家。2007‐08年、アジアン・カルチュラル・カウンシルの招聘でニューヨーク滞在

子安美知子 : 1933年生れ。ドイツ文学者、早稲田大学名誉教授。東京大学大学院修了。シュタイナー教育を紹介し、87年東京シュタイナーシューレ設立に至る。信濃町黒姫童話館エンデ資料室監修。2012年瑞宝中綬章受勲(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 佳音 さん

    よかった!エンデ・エッセンスがつまっている。お茶しながらエンデの作品のどれを再読しようか、いやこれも未読だったなどとあれこれ考えてワクワクできる本。新たな視点を与えてくれた。

  • Gotoran さん

    「時間」「お金」など、社会に対する鋭い洞察・思索から創作された『モモ』『はてしない物語』の生みの親、エンデの魅力が一杯詰まった紹介本。豊富な写真、詳細なバイオグラフィー、作品ガイド、自身の写真や貴重な自筆画の数々・・エンデという多才な作家の業績と人物像が描き出される。また、インタビューや対話、講演録などから抽出された「エンデの言葉」も印象深かった。

  • Kei Kikuchi さん

    私にとって芸術や美は命の意味と存在の価値を知ることなのです。そして美や命、光や時間と言うのはどこかに混沌と存在しているのだと思っています。ユングの集合的無意識や仏教で言うところの阿頼耶識などと関係しているのかもしれません。私がその世界に行けたとして、なにかつかめるのでしょうか?分かるのでしょうか?そうは思えません。悠久の時間と空間に漂うだけに終わるでしょう。ですから優れた芸術家のガイドが必要なのです。私が憧れの芸術家のことを知りたがるのはそう言うことなのです。ミーちゃんハーちゃんでは……ありますけれども。

  • wildchild@月と猫 さん

    大好きなエンデの生涯と作品が分かりやすくまとめられていて良かったです。初めて見るエンデ直筆の挿絵や、まだ未読の魅力的な作品がたくさんあるのを知って、久しぶりにエンデの世界に浸りたくなりました♪モモも再読したいな〜。エンデがこの世に存在して、私たちに素晴らしい作品世界を残してくれたことに感謝!エンデとの出会いは、私の宝物です。

  • かっぱ さん

    【図書館本】「ネヴァー・エンディング・ストーリー」は映画で観ましたが、原作は読んでいないし、「モモ」についても知ってはいるけど未読。興味はあったけど、作品にじっくり触れる機会を逃してきました。ファンタジーの世界は子供だけのものではなく、大人になってからでもそこから汲み取れるものがあると思えます。特にエンデが「時間」、「お金」について本の中で書いてきたことは、現代社会の在り方を見直すきっかけになる。現代人がいかにこの「時間」と「お金」に脅迫的に縛られながら生きているかを考えれば分かることだと思います。

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