ヒトラーの時代 ドイツ国民はなぜ独裁者に熱狂したのか 中公新書

池内紀

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784121025531
ISBN 10 : 4121025539
フォーマット
出版社
発行年月
2019年07月
日本
追加情報
:
267p;18

内容詳細

泡沫政党だったナチスの党首アドルフ・ヒトラーは、圧倒的人気を獲得し、権力の座へ駆け上がった。独裁制はなぜかくも急速に実現したのか。ドイツ国民がそれを支持した理由は何か。アウトバーン建設、フォルクスワーゲン(国民車)の生産、労働環境の改善、社会福祉の拡充といった巧みな施策、そしてゲッベルス主導のプロパガンダ、ゲシュタポによる弾圧――。さまざまな角度から、ヒトラーを独裁者に押し上げた「時代」を描く。

【著者紹介】
池内紀 : 1940年(昭和15年)、兵庫県姫路市生まれ。ドイツ文学者、エッセイスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 佐島楓@勉強中 さん

    ハイパーインフレなどの社会不安を背景に、民意の力を得、第1党にまでのし上がったナチス。肝心なのは、政権を奪取するまではあくまで民主的な選挙によって選択されたということ。ナチスの危険性は予見され、警告する文化人もいながら、独裁国家を許してしまったということ。とても重い教訓であり、あの戦争から「まだ」74年しか経っていない。

  • ななせ さん

    ドイツ文学者によるヒトラー考察です。ヒトラーといえば独裁のイメージが強いものの、最初は選挙で選ばれ大衆からの人気も得ていたという事実。しっかりと考えて選挙投票はしなくてはいけないなと改めて感じました。

  • kenitirokikuti さん

    本書、専門家からブーイングが飛ばされてる。 → https://togetter.com/li/1380781 「文源庫」社のブログ「Web遊歩人」に数年にわたって連載されたもの。正直なとこ、単に「中公新書」のドイツ現代史ものに求められる学術的なクオリティを満たせていないようだ。 ちゃんとしたものが必要なら以下が推奨されている→石田勇治『ヒトラーとナチ・ドイツ』(講談社現代新書、2015年)

  • さとうしん さん

    既にごく基本的な事項も含めて種々の錯誤が指摘されている本作だが、文章力の方は衰えを見せていない。(それだけに厄介かもしれない)ユダヤ人の亡命ハンドブックの話など面白い話題も多いし、現代の日本の政治状況と何やら重なりそうな記述も散見されるが、個別の事項について錯誤がないかいちいち疑ってかからないといけない状況になっているのが辛いというかもったいない。

  • fseigojp さん

    ドイツ文学者のヒトラー研究 冗長あるも有益だった

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池内紀

1940年(昭和15年)、兵庫県姫路市生まれ。ドイツ文学者、エッセイスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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