銀行総務特命 講談社文庫

池井戸潤

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784062771405
ISBN 10 : 4062771403
フォーマット
出版社
発行年月
2011年11月
日本
追加情報
:
15cm,429p

商品説明

指宿(いぶすき)の密命は、行内のスキャンダル処理。「醜聞を隠し通せ。ぜったい漏らすなよ」

帝都銀行で唯一、行内の不祥事処理を任された指宿修平。顧客名簿流出、現役行員のAV出演疑惑、幹部の裏金づくり……スキャンダルに事欠かない伏魔殿(メガバンク)を指宿は奔走する。腐敗した組織が、ある罠を用意しているとも知らずに――「総務特命担当者」の運命はいかに!? 意外な仕掛けに唸らされる傑作ミステリー。

内容詳細

帝都銀行で唯一、行内の不祥事処理を任された指宿修平。顧客名簿流出、現役行員のAV出演疑惑、幹部の裏金づくり…スキャンダルに事欠かない伏魔殿を指宿は奔走する。腐敗した組織が、ある罠を用意しているとも知らずに―「総務特命担当者」の運命はいかに!?意外な仕掛けに唸らされる傑作ミステリー。

【著者紹介】
池井戸潤 : 1963年、岐阜県生まれ。慶應義塾大学文学部・法学部法律学科卒。1998年、『果つる底なき』(講談社文庫)で第44回江戸川乱歩賞、2010年、『鉄の骨』(講談社文庫)で第31回吉川英治文学新人賞、2011年、『下町ロケット』(小学館)で第145回直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • yoshida さん

    特命により社内の不祥事を調査する総務部指宿修平を主人公とした短編集。さくさく読めます。不祥事は様々な形をとり発生する。情報漏洩、横領、偽造、背任まで様々な事例がある。また、パワハラが横行するのも金融機関らしい。総務部特命を任命された唐木が徐々に業務になじみ、指宿と名コンビとなる。ペイオフについては、ペイオフ解禁時の歴史を感じた。さらりと読める内容だが、最後の場面をもう一歩踏み込んで、不祥事を暴かれた後の顛末まで書いてあると読後感がより爽快となると感じた。池井戸潤さんの作品は初読みなので他作も読みたい。

  • 抹茶モナカ さん

    銀行の不祥事に対処する総務特命調査員の物語。池井戸潤さんの作品は、そんなに読み込んでいる訳でもないけれど、初期の頃の本作には、最近の作品に通じるものがあって、銀行を舞台にすることが多いせいか、読んでいて新鮮味がない。それにしても、ネジにこだわる作家さんだ。ミステリー要素もあったけど、勧善懲悪の物語って、スッキリしつつも、後に何も残らないなあ。それが良いのかもしれないけれど。

  • クリンクリン さん

    池井戸さん4作品目。いや。やっぱり面白いです。銀行における不祥事や事件を見事に解決していく指宿修平の姿はまさに痛快であります。途中、人事から総務特命となり指宿のパートナーとなる唐木怜の存在も効いてます。1話ごとに彼女が成長していくのが見てとれ、最終話では指宿を押さえて主役を張っちゃってます。唐木の登場でめっきり出場機会が減少してしまった鏑木ですが、ある1話において重要なシーンを演出してくれます。池井戸さんは短編においても名手。これからも間違いなく追い続けていく作家さんのひとりです(´▽`;)ゞ

  • ダイ@2019.11.2〜一時休止 さん

    指宿修平が主人公の短編集。灰の数だけ・遅延稟議なんかがイイ。

  • どんちん さん

    自称原作派wなのだが、不覚にもドラマを先に観てしまった。1話完結でテンポもよく、思った以上に楽しかった。というわけで、さて、原作はどうなのだろうと、それなりに興味があった。なるほど、この原作の主人公は男性なんだね。TVからすると原作というより、ネタを少しパクッたw的な感じで、この本は、まぁ別物って感じかな。テンポよく展開されて、とても読みやすかった。題材はありそうでなさそうな感じで、表舞台が半沢でその裏舞台、もう一つの半沢かな?!

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池井戸潤

1963年岐阜県生まれ。慶應義塾大学卒。’98年『果つる底なき』で江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。2010年『鉄の骨』で吉川英治文学新人賞、’11年『下町ロケット』で直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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