ノーサイド・ゲーム

池井戸潤

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478108376
ISBN 10 : 4478108374
フォーマット
出版社
発行年月
2019年06月
日本
追加情報
:
406p;19

内容詳細

池井戸潤最新作!2019年7月放映、ドラマ「ノーサイド・ゲーム」(TBS日曜劇場)の原作。
経営戦略室から左遷された男が挑む――。低迷ラグビー部を“経済的に”立て直せ!

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読書メーターレビュー

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  • W-G さん

    面白い。もはや安定の池井戸印。都合が良すぎる新監督の登場や、スタープレーヤーの発掘、劇的に伸びすぎる動員数などなど、話が上手すぎて、普通は白けるところなのに、ちゃんと"アツい展開"に転化出来ている。スポーツの描写も、第二のお家芸としてすっかり定着し、最後の試合なんかはかなり熱くなった。ここをレナ視点で読ませるあたりが上手。こういう真摯なファン目線を入れることで、そしてほんのりロマンスの可能性も匂わせることで、ラグビーのルールを知らなくても、全く作品の良さは損なわれないように作られている。

  • starbro さん

    池井戸 潤は、新作をコンスタントに読んでいる作家です。ドラマ放映期間中に読めました。 https://www.tbs.co.jp/noside_game_tbs/ ラグビーのワールド・カップとドラマのタイアップ小説かと思いきや、ドラマとかなり設定が違う正統派企業スポーツの感動作でした。主人公のキャスティングは、大泉 洋ではないと思います。下町ロケットの吉川 晃司とかの方が、まだ良いのではないでしょうか?妻役の松 たか子は、原作では一切出てきません(笑)

  • Yunemo さん

    ラグビーですか、まさに旬。商業的戦略がまさに功を奏します。とは言っても、やっぱり熱い、涙腺を刺激する作品に仕上がってます。野球に続いての社会人スポーツラグビー。企業における運動部への対応、経済合理性を考えれば、あるいは収益の在り方により存在価値が違ってきます。経営戦略室というまさに企業の頭脳からみて運動部という存在。ゴーイングコンサーンに資本の論理の他に地域貢献・密着があることも理。部内でのレギュラー争いという人間模様、民間出資からだけで生き延びる協会、真の意味での経営者とは。いろんな要素を織り込んで。

  • 星落秋風五丈原 さん

    いやあ、これで安心してドラマが見られます。本物のラスボスはこちらでしたか。ドラマは結構引き延ばしてますね。小説はシンプルです。

  • bunmei さん

    やはり、池井戸作品は外れがないですね。それに、ワールドカップ日本開催前のこの時期にラグビーをテーマに、日曜ドラマとのタイアップというのも、本の購買増に貢献する、正に企業戦略。これまでの池井戸作品のような大企業vs中小企業の構図だけでなく、企業ラグビー部の在り方と存続をかけた、男達の闘いがテーマとなっています。つい、同じ経営に携わる者として、ゼネラルマネージャーの君島に肩入れして読んでしまいますし、自分がアストロズの1ファンになったような錯覚の中、最後の試合場面は、結末がわかっていても、引き込まれました。

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人物・団体紹介

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池井戸潤

1963年岐阜県生まれ。慶應義塾大学卒業。98年『果つる底なき』で第44回江戸川乱歩賞を受賞。2010年『鉄の骨』で第31回吉川英治文学新人賞、11年『下町ロケット』で第145回直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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