盲獣・陰獣 河出文庫

江戸川乱歩

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309416427
ISBN 10 : 430941642X
フォーマット
出版社
発行年月
2018年10月
日本
追加情報
:
312p;15

内容詳細

豊満な女体の感触にのみ情熱を注ぐ男は、次々にターゲットを地下室に引きずり込み、肉欲の限りを尽くす…その果てにあるものは!?/二転三転、虚と実の果てには!?脅迫する春泥(乱歩?)追う寒川(甲賀三郎?)変態エログロ異色作と妖美漂う本格探偵傑作、大乱歩の独擅場・ふたつの“獣”性が一冊で対決!

【著者紹介】
江戸川乱歩 : 1894年、三重県生まれ。探偵小説家。本名平井太郎。早大政経科卒業後、十数種の職業を転々、大正12年4月「二銭銅貨」を発表し、衝撃的デビューを果たす。代表作「パノラマ島奇譚」、「陰獣」、少年探偵団ものなどで圧倒的な人気を博し、一時代を築く。1956年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Katsuto Yoshinaga さん

    久しぶりに、改めて、江戸川乱歩を読んでみた。盲獣は1931年、陰獣は1928年とそれぞれ約90年前の連載開始という古さながら、この読み易さは凄い。時代の描写、小道具や舞台の名称には若干知識を要すると思うが、60年代ぐらいまでの小説と大した違和感はないと思う。そしてエログロをが実に大らかにあっけらかんと描かれている。熟女女子会の面々が湯屋で三助にマッサージさせたり、海女が按摩をエロくからかったり、清楚と感じられる人妻が間男に乗馬鞭での打擲をせがんだり、いろんな規制で固められた現代よりよほど奔放な気がする。

  • あんこ さん

    私は「盲獣」の方が好き。ひどく不気味で怖いんだけど、なぜか惹かれてしまう。

  • あいちょ。 さん

    『人生で影響を受けた本100冊』登録。

  • あいちょ。 さん

    図書館。

  • tree さん

    昔読んだ「陰獣」の内容を思い出すために手に取り、未読だった「盲獣」に衝撃を受ける。グロテスクな部屋でまぐわう盲人と美女という奇怪な絵面。「これのせいで乱歩と言えばエログロになった。」にも納得の作品。映像化されており評価も高いそうでぜひ見てみたい。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

江戸川乱歩

1894‐1965。明治27年10月21日三重県に生まれる。早稲田大学で経済学を学びながらポーやドイルを読む。様々な職業を経験した後、大正12年、雑誌「新青年」に「二銭銅貨」でデビュー。評論も多く手がけ、「鬼の言葉」(昭和11年)「幻影城」(昭和26年)などにまとめられる。昭和22年、探偵作家クラブ

プロフィール詳細へ

江戸川乱歩に関連するトピックス

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品