30の神品 ショートショート傑作選 扶桑社文庫

江坂遊

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784594075651
ISBN 10 : 4594075657
フォーマット
出版社
発行年月
2016年09月
日本
追加情報
:
428p;16

内容詳細

ショートショート界の第一人者にして星新一唯一の弟子である江坂遊。そんな選者が、数千、数万に及ぶ古今東西のあらゆるショートショート作品の中から、一作家一作品のしばりで選出した、究極至高の30作。星新一、筒井康隆、半村良、サキ、スレッサー、アシモフ…誰もが知る有名作から思いがけない傑作まで、バラエティに富んだ珠玉の名品を取り揃えた。

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • KAZOO さん

    ショートショートのアンソロジーです。出版されたばかりの本で江坂さんという星さんのお弟子さんのような方が選ばれているものです。全30作品が収められていてかなり水準の高いものばかりです。日本人、外国人それぞれ15人の作品を選んでいます。星新一「おーいでてこい」和田誠「おさる日記」F.ブラウン「後ろで声が」ジェイコブズ「猿の手」半村良「箪笥」O.ヘンリ「賢者の贈り物」小松左京「牛の首」そのほかも絶品ばかりです。何度か読んだものもありますがこのように1冊にまとめてくれると嬉しい限りです。

  • Tetchy さん

    「神品」、つまり神がかった作品たちと名付けられたこともあって、確かに素晴らしい作品ばかりだ。読む進めるうちにこれがベストかと思えばさらにもっと印象的な作品が登場する。有名無名の作家たちによるショートショートの宝石箱だ。どれもこれもそれぞれに味わいがあり、そして作者独自の個性が発揮されているからだ。ショートショートは物語のアイデアのエッセンスが凝縮された極上の一口ワインである。作者のじっくり熟成させたアイデアをわずかな紙幅に落とし込む。そんな各作家が注いだ美酒の数々。私は十分に酔わせていただきました。

  • かみぶくろ さん

    見事に傑作揃いのショートショートアンソロジー。作者によって個性や文体が大きく異なるのも魅力的だが、深い奥行きを感じさせたり、叙情性があったり、強い不条理感を残したり、アイデアのキレ味で勝負したりと、ショートショートって本当に色んなことができるスタイルだと感じた。そして改めて、星新一が醸し出す虚無感や達観の偉大さを知る。

  • tu-bo@散歩カメラ修行中 さん

    ショートショートと言えば、星新一と、思ってきたのだが、随分といろいろなスタイルがあるのだなと感心した。Oヘンリーの賢者の贈り物も30の神品にランクインしていた。基本ショートショートは、人間を描かずアイデア勝負と思っていたが、30の作品を読むと色々な手法で人の業を描いている作品も多かった。作者の意図をいかに読みとるかは、読者次第 読書の醍醐味だし、中編、長編小説も同じだなと思いました。 面白く読めました。<(_ _)>

  • ぐうぐう さん

    神品と名付けるだけあって、古今東西のショートショート三十編を集めた本書は、ベスト・オブ・ベストと呼んでもいい名作揃いの作品ばかりが並ぶ。結果的に、星新一「おーい でてこい」、和田誠「おさる日記」、半村良「箪笥」、ビアス「アウル・クリーク橋の一事件」、ジェイコブズ「猿の手」等々、既読の作品が三分の一ほどあったものの、再読にも充分耐えられる面白さが名作にはあることを、再認識させられることとなった。埋もれた作品も果敢に紹介されていて、岸田今日子がショートショートを書いていたことを本書で初めて知った。(つづく)

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人物・団体紹介

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江坂遊

1953年、大阪府生まれ。早稲田大学卒。日本文藝家協会会員、日本SF作家クラブ会員。第2回「星新一ショートショートコンテスト」で「花火」が最優秀作品に選ばれデビュー。星新一に師事し千篇以上の作品を執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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