鬼灯の冷徹 5 モーニングKC

江口夏実

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784063871104
ISBN 10 : 406387110X
フォーマット
出版社
発行年月
2012年05月
日本
シリーズ
:
追加情報
:
160p;19

内容詳細

お地蔵様は閻魔大王の化身である。象に酒を飲ませ暴れさせた罪専用の地獄がある。などなど今回も実生活で特に役に立たない地獄豆知識を織り交ぜつつ、金魚草コンテスト、シロの一日、地獄定例会議etc.…と盛り沢山でお届けします! 鬼灯が二代目補佐官だったという意外な事実も発覚!

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読書メーターレビュー

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  • 青葉麒麟 さん

    相変わらず地獄に対する蘊蓄の多さに驚く(゜ロ゜)象に酒を飲ます罪の意味が解って納得した。シロの1日が爆笑モノ(^○^)

  • kanon さん

    アニメが始まるというから積読本を消化して…(高値買取中の今!売ろうと考えています笑)どハマリすることは無かったんだよなあ。でも多分おそらく、この作品はアニメの方が映える気がする。下手に面白くないギャグでも、声と画面の動きがあるから勢いで面白くなってしまうというあの現象が起こる気がする(笑)まあでも今巻を読んで思った。この作品を、ギャグマンガでは無いと考えればいいんだ!と。そうすれば、地獄の知識+αを面白くそして分かりやすく教えてくれる漫画になるではないか!ということで歴代一番面白かった鬼灯の過去話でした。

  • ヒロ@いつも心に太陽を! さん

    ちょうど畠中恵さんの『ちんぷんかん』を読み終わったあとだったので賽の河原の話はタイムリーだったというか、こうも表現が違うものかと笑えた(*^m^*)正直にいえばこのシリーズ、もういいかなーと思って4巻までをすでにドナドナ箱に入れてあるんだけど、ここにきてまたじわじわと私のツボをくすぐりはじめたわけで。『シロの一日』でのシロのつぶやきが面白すぎた!!鬼灯さまの子供時代の話から補佐官になって行った「仕分け」の下りもツボ。「その時地獄は動いた」って感じって(笑)

  • ゆらい さん

    [この本を読む時は、牛乳などを口に入れて読むのは大変危険なのでお止め下さい]DQNネームは地獄でも蔓延するのですね 笑 死後の世界ましてや地獄という設定からドロドロしておかしくないのに、(実際は泥沼な所もあるけど)上手く皮肉やギャグを盛り込んで笑える作品。 新キャラも魅力があり既存キャラのストーリーも掘り下げられて(例:画伯な〇澤/鬼灯の過去等)5巻も楽しめました。 あと、おにぎりは正義です、ここ大事!w

  • 和夜 さん

    菩薩や如来って十王の対だったんだ。知らなかった。遊び人姿の鬼灯様カッコいい!!でも金魚草柄なんだね(笑)「鬼灯様にも幼少時代が…」なんて思ったら全然変わらず超クールなお子様だった。笑った鬼灯様見てみたいなぁ。

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