基本情報

内容詳細
迷宮入り寸前の殺人事件の捜査本部に、突如現れた本庁組織犯罪対策部のベテラン刑事・桜井。この「伝説のカリスマ捜査官」に導かれ、新米刑事・高木は新宿・歌舞伎町を舞台にした命がけの麻薬捜査にのめり込んでいく。やがて高木は歌舞伎町で起こる様々な事件の鍵を握る桜井のネタ元に肉薄するが…。
【著者紹介】
永瀬隼介 : 1960年、鹿児島県生まれ。週刊誌記者を経て独立。フリーのジャーナリストとして、主に犯罪ノンフィクションを手掛ける。2000年、初の小説『サイレント・ボーダー』を発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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きあら さん
読了日:2021/05/21
Katsuto Yoshinaga さん
読了日:2021/08/20
オオイ さん
読了日:2023/07/19
とも さん
読了日:2024/06/05
YH さん
読了日:2022/10/23
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人物・団体紹介
永瀬隼介
1960年、鹿児島県溝辺町(現・霧島市)生まれ。「週刊新潮」記者を経て’91年、独立。本名・祝康成名義で『一家四人惨殺「十九歳」犯人の現在』(月刊「新潮45」掲載)等、主に犯罪ノンフィクションを手がける。その後、劇画『ゴルゴ13』の原作脚本も多数執筆した。2000年、『サイレント・ボーダー』(文藝春
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