基本情報

内容詳細
あと一歩で連続幼児殺害犯を取り逃がした不破と田村の同期2人。退職後も捜査を続けていた田村の遺志を継ぎ、不破は真犯人に迫る…。映画「ロストクライム−閃光」の原作者が贈る、警察小説の白眉。
【著者紹介】
永瀬隼介 : 1960年、鹿児島県生まれ。週刊誌記者を経て独立。フリーのジャーナリストとして、主に犯罪ノンフィクションを手掛ける。2000年、初の小説『サイレント・ボーダー』を発表し、小説家としてデビューを果たす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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tetsu さん
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ゆみねこ さん
読了日:2012/07/12
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読了日:2011/08/06
RIN さん
読了日:2012/03/28
ねこまんま さん
読了日:2014/01/23
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人物・団体紹介
永瀬隼介
1960年、鹿児島県溝辺町(現・霧島市)生まれ。「週刊新潮」記者を経て’91年、独立。本名・祝康成名義で『一家四人惨殺「十九歳」犯人の現在』(月刊「新潮45」掲載)等、主に犯罪ノンフィクションを手がける。その後、劇画『ゴルゴ13』の原作脚本も多数執筆した。2000年、『サイレント・ボーダー』(文藝春
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