徳川斉昭 不確実な時代に生きて

永井博 (歴史)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784634593015
ISBN 10 : 4634593017
フォーマット
出版社
発行年月
2019年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
永井博 ,  
追加情報
:
240p;19

内容詳細

幕末の巨人の生涯を、史料にもとづき初めて描く!

目次 : 第1部 水戸藩主徳川斉昭(松平敬三郎紀教―「潜龍時代」/ 藩政改革)/ 第2部 「副将軍」徳川斉昭(斉昭の処分と再登場/ 幕政参与と安政の大獄)/ 余話 「家庭人」としての斉昭

【著者紹介】
永井博 : 1958年生まれ。1983年國學院大學大学院文学研究科日本史学専攻博士課程前期修了。現在、茨城県立歴史館特任研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • MUNEKAZ さん

    水戸の烈公の評伝。思想的な部分よりも、藩政改革や幕政参与での政治的な動きをメインに描く。多芸多才でエネルギッシュな性格がプラスに働いていた前半生と、腹心にして抑え役の藤田東湖が没した後の暴走老人っぷりがなんとも印象的(幕臣に暴言吐いて正室と子供(慶喜)に怒られてる)。他にも石碑をやたらと作ったことや、正室・吉子とのほほえましいエピソードなど意外な一面が垣間見えるところも面白かった。また水戸藩内のドロドロした対立がちょいちょい顔を出すこともあって、色々と「ヤバいなぁ」と…。

  • バルジ さん

    強烈な個性と政治力を持ちながら「攘夷の巨魁」としてあまりいい印象を持たれない徳川斉昭の評伝。年代順にその生涯を追っていく極めてベーシックなものだが類書が多くないため貴重でもある。藩政改革に燃え直情径行的な側面の強い斉昭だが、その個性があったからこそ藤田東湖を始めとする家臣や領民が慕ってついてきていいたのだと感じた。開国」へと進みつつある流れに抗いつつ、最終的に徳川将軍家からも見放され、家臣の統率すら出来ないその晩年は「攘夷の巨魁」の落日を鮮明に映し出していて一人の政治家の終わりを見せられているようだった。

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