精神科ナースになったわけ コミックエッセイの森

水谷緑

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784781615288
ISBN 10 : 4781615287
フォーマット
発行年月
2017年04月
日本
追加情報
:
158p;21

内容詳細

人はなぜ、心を病むんだろう。患者さんと向き合って、少しずつ見えてくるそれぞれの理由、それぞれのルール。精神科のリアルな現場を描くコミックエッセイ。

目次 : 第1章 はじめての精神科病院(はじめての精神科病院/ 取れない帽子/ ボーダー:境界性人格障害/ 精神科珍百景)/ 第2章 妄想ってなんだろう?(妄想・幻覚(幻聴・幻視)について/ ハーモニーへ行く/ 若松組のこと/ 先生にもいろいろ/ 自分のリフレッシュ)/ 第3章 死にたい気持ち(自殺について/ 自殺のあとに/ 失踪会議/ かまわない勇気)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • せ〜や さん

    行動することや、発言することの裏には、何かの理由がある。「こだわり」と名付けるならば、こだわらないといれない理由もある。頭ごなしに「狂っている」と言うのでなく、「なぜだろう?」と考えてみて、聴いてみて、そこからどうするかを話し合ってみたりしてもいいのかもしんない。「わからない」はその通りで、でも「わかろうとする」ことは出来る。「違う。おかしい」と否定することは誰だって出来るし、簡単な事だけど、やっぱりまずは本人と話して聴きたいし、その人の「気持ち」をまずは知りたいって思いました。

  • ひゆ さん

    境界性人格障害のユカリちゃんの気持ちが凄い分かる!!自分がそれだから(笑)読んでてこんなに共感出来て、同じ事して同じ事思ってる人が居るんだってビックリした。他の精神病は悪いけどなかなか理解出来なかった。でも看護師の太田さんやこの本のおかげで、他の病名の患者さんが感じてる事が少し分かった気がした。読んで良かった。

  • のりだー さん

    精神科というと、理由もなく恐ろしいという感想をお持ちの方もいるでしょう。おそらく、少しは当たっています。不可解さに対する違和感はあります。ただし、違和感の原因ことを知る機会も、大切なのではないかと考えます。その違和感の原因が、本当に恐ろしいものであるかどうかという点も考える必要がありそうです。漫画が良いかどうかは別として、啓発することの必要性を感じました。ただ、第三章の冒頭は、少し辛い内容でした。

  • nana&qoo さん

    コミックで読みやすいのですが、内容は濃く、重かったです。一般会社員だった女性が、母の死をきっかけに不安定になり、ナースに転身して精神科に勤務、という設定。そこで出会う人たちの様々な症例が痛々しく、心が抉られるようで苦しくなりました。重度鬱の男性のエピソードには泣けました。一方、あぁ良かった…という話もあります。なかなか実態を知る事のできない世界ですが、何らかのトリガーをきっかけに、いつ自分もお世話になるか分かりません。本文中にも"紙一重"とあるように、受診したかしないか、の違いだけかも?とも感じました。

  • まさひろ さん

    患者さんと一緒に学んでいく主人公の姿勢が素晴らしかった。 最後の「かまわない勇気」はグッとくる。 「待つ」こと。それは子育てにも大いに役に立つ。 今まで知らなかった世界を知れて、それをきっかけに自省する機会も得られる気軽な本なので、割と人を選ばずオススメできる。

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人物・団体紹介

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水谷緑

神奈川県生まれ。第22回コミックエッセイプチ大賞・B賞を受賞した『あたふた研修医やってます。』シリーズでデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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