大切な人が死ぬとき 〜私の後悔を緩和ケアナースに相談してみた〜

水谷緑

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784801921757
ISBN 10 : 4801921752
フォーマット
出版社
発売日
2020年02月13日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
西智弘 ,  
追加情報
:
152p;22

内容詳細

「もっとできることがあったんじゃ…」
看取りで残った後悔と罪悪感――。

そこで、緩和ケアナースに話を聞いてわかったこと。
それは、大切な人が、残された時間を「どう生きたいか」を知ること。

もくじ
プロローグ 死んでゆくのは大変だなぁ

第1章 大切な人の死
episode01 がんになった父
episode02 あがく家族
episode03 父が漏らした言葉
episode04 日常生活がしたい
episode05 さよならの瞬間
episode06 後に残る後悔

2章 死を目の前にした人たち
episode07 大切な人が死んでいく過程を見届ける
episode08 後悔を残さないために
episode09 感情を出し切る
episode10 感情が出せない人
episode11 生き様の共有
episode12 本人の意思と家族の意思
episode13 緩和ケアナースが家族を亡くしたとき
episode14 悲しみは患者と家族が引き受ける
episode15 どう生きたいか
episode16 死をわかっていた3歳の子
episode17 触れること、そばにいること
episode18 生きている限り生きている

エピローグ あのときなんて言えばよかったんだろう?

監修
川崎市立井田病院 かわさき総合ケアセンター 腫瘍内科/緩和ケア内科
西 智弘

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • MAYU さん

    母が20年前に余命宣告され、緩和ケアで息を引き取った過程をリアルに思い出した。そしてつい先日亡くなった愛犬のことも。いつかは誰にもやってくる死。見送る側旅立つ側。私には悔いしかない。もう一度会いたい。

  • 高宮朱雀 さん

    読みたいと思っていた人の別の作品を読んでしまったようで今後、縁のある作家さんになると思う。 著者が自身の父親を看取り、それによって引き起こされたいくつもの後悔について、緩和ケア専門のナースに尋ねながらその対処法を探って行くという内容。 別れとは突然やって来るものなので気構えの参考までに…と言いたいところだが、生前に余程の確執でもない限り、人の心というのはそんな単純には出来ていない。どれほど出来る事をしたとしても、字の表す通り、後から後から悔やむ事は尽きないだろう。 ただ寄り添うだけ、充分心強い事です。

  • あ さん

    時々自分の死に行く場面をふと思う。そんな際に付き合ってくれる(自宅は無理そうだもんなあ)人たちのお話を聞いてみたく。冒頭、父の最期に悔いが残ってしまった作者が、タメ口で話せる緩和ケアに務める看護師が知る色々な最期を聞く。満点なんて誰も判定出来ないだろうが、ベターと思われる死への道が綴られている。正気のうちにこういう施設、こういう人たちにたどり着かねばと思う傍ら、遺された人の構えを作者が示すことにも感じ入る。

  • むさみか さん

    ご家族の気持ちと 医療従事者の気持ちが 両方の立場から 書かれるのは 珍しいかも ご本人を間にした関係ですからね 大切な人が死ぬときに どう言葉をかければいいのか そこに答えはありません 緩和ケアナースさんの言葉が しみじみと胸を打ちます・・・ いくつもの例をあげ 人にはそれぞれ 人の数だけ 生きた思いがあるから どうやって戦い生きるのかは その人によって違う だから 考え続けるしかないんですよね

  • たらこ さん

    緩和ケアについて。本人の意思をいかに尊重するか。3歳の話が心にきた

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人物・団体紹介

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水谷緑

神奈川県生まれ。2014年、『あたふた研修医やってます。』(KADOKAWA)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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